新 版 画 - 笠松紫浪を中心に-

笠松紫浪《 浅草観音堂大提灯 》 1934(昭和9)年 山梨県立美術館蔵

笠松紫浪《 浅草観音堂大提灯 》 1934(昭和9)年 山梨県立美術館蔵

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    会 期
    20210914日 -  20211024
    開催時間
    9時00分 - 17時00分
    入館は16時30分まで
    休み
    月曜日
    9月20日は開館
    ※新型コロナウイルス感染症の拡大の状況により、会期が変更になる場合がございます。
    ※入場制限をする場合があります。
    入場料
    有料
    一般1,000円(840円)、大学生:500円(420円)
    ※()内は20名以上の団体料金、県内宿泊者割引料金 ※高校生以下の児童・生徒は無料(高校生は生徒手帳持参) ※県内65歳以上の方は無料(健康保険証等持参) ※障害者手帳をご持参の方、およびその介護をされる方は無料
    作品の販売有無
    展示のみ
    この情報のお問合せ
    山梨県立美術館
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    山梨県立美術館
    住所
    〒400-0065 山梨県
    甲府市貢川1-4-27
    最寄り駅
    甲府
    電話番号
    055-228-3322

    詳細

    展覧会内容

    「新版画」とは、江戸時代の浮世絵版画を復活させるために大正から昭和前期にかけて、近代の版画家たちが切磋琢磨して生み出した木版画のことをいいます。版元の渡邊版画店の企画で誕生した新版画は、橋口五葉(はしぐち・ごよう)や伊東深水(いとう・しんすい)の美人画、川瀬巴水(かわせ・はすい)や吉田博(よしだ・ひろし)の風景画、名取春仙(なとり・しゅんせん)の役者絵などで人気を得ました。後進の笠松紫浪(かさまつ・しろう:1898~1991)は、巴水に追随する風景画家として活躍します。やがて新版画ブームは終わり、新たな創作版画の時代へ変わりますが、紫浪は、創作版画の特徴でもある自刻自摺を習得しながら、新たな木版画を生み出し続けました。
     近年、巴水を筆頭に、五葉や博らが再評価され、かつてないほどに新版画を見直す機運が高まりつつあります。同館は、国内外の美術館の中で、紫浪作品の所蔵数が最大であり、笠松家から寄贈を受けた版木やスケッチなどの資料類も充実しています。本展は、おもに同館の所蔵する新版画、なかでも紫浪作品を中心に紹介することで、作品の数々を堪能するばかりでなく、それらの素晴らしさを再認識していただく絶好の機会となるでしょう。

    関連イベント

    ●記念講演会「新版画と笠松紫浪」
     講師:平林彰(当館学芸員)
     日時:9月20日(月・祝)13:30-15:00
     場所:講堂
     申込不要、聴講無料、定員50名(予定)

    ●ワークショップ「木版多色刷ちょこっと体験」
     笠松紫浪の版木から多色刷について学び、実際に摺りを試して色の重なりを楽しもう!
     日時:10月16日(土)①10:00-11:30 ②13:30-15:00
     対象:どなたでも(小学1~3年生の場合は保護者同伴)
        各回10名程度
     場所:ワークショップ室 ※参加無料
      申込方法:Faxまたは電話で次の情報をお伝えください。
       ①参加希望時間②全員の氏名(付き添いの方も含む)
       ③年齢(学年)④電話番号(Fax番号)
      申込期間:9月11日(土)~定員になり次第締切
      申込先:山梨県立美術館「ワークショップ」係
        Tel:055-228-3322 Fax:055-228-3324
     ※各イベントは延期または中止になる可能性がございます。
      最新情報は当館ホームページをご覧ください。

    主催・協賛・後援

    主催:山梨県立美術館、山梨日日新聞社、山梨放送

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