硝子の昆虫観察

作品名「Glass　Rosalia　Composition」　作家名　Emanuel Toffolo
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    会 期
    2021年 07月 10日 -  2021年 10月 05日
    開催時間
    10時00分 - 19時00分
    （最終入館18:45）
    休み
    年末年始　12月31日～1月2日
    クリエイター在廊
    無
    入場料
    有料
    大人400円、小中学生200円
    展覧会の撮影
    可
    作品の販売有無
    販売有 4,000円 ～ 500,000円(税別)
    お買い上げいただいた作品の一部は展示終了後の発送となります。
    子連れ
    可
    この情報のお問合せ
    KOBEとんぼ玉ミュージアム　078-393-8500
    イベントURL
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    KOBEとんぼ玉ミュージアム
    住所
    〒650-0034 兵庫県
    神戸市中央区京町79番地 日本ビルヂング2階
    最寄り駅
    神戸三宮
    電話番号
    078-393-8500

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    夏休みをはさんでのこの時期に、水族館・動物園と続く企画展示の第3弾は「硝子の昆虫観察」です。
    ガラスを使っての植物や昆虫などの標本の歴史は古く、19世紀から20世紀にかけて、ボヘミアのガラス工芸家ブラシュカ父子により膨大な数に及ぶ作品が制作され、 ハーバード大学自然史博物館やアメリカ自然史博物館に展示されています。
    まるで本物、いやそれ以上に昆虫の姿が生き生きと表現されているスカルプチャー（ガラス細工）をはじめ、昆虫からインスピレーションを得て制作されたユニークな作品の数々をお楽しみください。

    主催・協賛・後援

    KOBEとんぼ玉ミュージアム

    新型コロナウイルス感染症予防対策

    マスク着用・検温・消毒・混雑時の入場制限など、感染防止策を講じております。ご来館の際にはご協力をお願いします。

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