町田市立博物館所蔵 岩田色ガラスの世界展—岩田藤七・久利・糸子—

岩田藤七《貝》1962年 町田市立博物館蔵

岩田藤七《貝》1962年 町田市立博物館蔵

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    会 期
    20210921日 -  20211114
    開催時間
    9時30分 - 17時00分
    入館は16時30分まで
    休み
    月曜日
    入場料
    有料
    一般700円/20歳未満・学生550円/65歳以上350円/高校生100円
    ※中学生以下と障害者手帳等をお持ちの方(および介助者原則1名)は無料です。 ※ファミリー・コミュニケーションの日(毎月第1日曜日:10月3日、11月7日)は、18歳未満のお子様連れのご家族は、割引料金(65歳以上の方を除く)でご覧いただけます。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、同日の会話を楽しむ日「オープン・コミュニケーション・デー」は中止します。
    ※その他の割引につきましてはお問い合わせください。
    展覧会の撮影
    不可
    作品の販売有無
    展示のみ
    この情報のお問合せ
    神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
    住所
    〒248-0005 神奈川県
    鎌倉市雪ノ下2-8-1
    最寄り駅
    鎌倉
    電話番号
    0467-22-5000

    詳細

    展覧会内容

    近代ガラス工芸の礎を築いた岩田藤七(1893–1980)。宙吹き技法によるやわらかな造形に、鮮やかな色彩をまとわせた作品で知られます。昭和のはじめ、ガラスの生産といえば実用品や切子などが一般的でしたが、藤七は日本の伝統的美意識を引き継いだ大胆な造形を追求し、ガラス工芸を芸術の域に高めました。その長男・久利(1925–1994)は化学的知識を駆使した緻密で流麗なガラスの世界を作り上げ、
    久利の妻・糸子(1922–2008)は岩田工芸硝子株式会社を受け継ぎながら清新なガラスの大皿などを制作しました。本展では、日本のガラス工芸を拓いた岩田家の作品を町田市立博物館のコレクション約60点から紹介し、制作時のスケッチブックとともに展覧します。

    展覧会の見どころ
    岩田藤七は友人との交流や、美術展、日本舞踊、歌舞伎の鑑賞など、日常生活をいきいきとスケッチブックに描きました。また藤七は鎌倉を拠点とした文学者や美術家と親しくしたことから、本展では当館が所蔵する藤七の貴重な初期作品や、鎌倉に過ごした有島生馬(1882–1974)、山口蓬春(1893–1971)、小倉遊亀(1895–2000)の作品を展示し、彼らの交流をふりかえります。

    関連イベント

    連続講演会(県立社会教育施設公開講座・全5回) 「工芸」の可能性
    「岩田色ガラスの世界展」にちなみ、デザイナー、工芸史家、陶芸家の5名を講師に迎え、それぞれの観点から「工芸」の可能性について語って頂きます。
    第1回 皆川 明氏(ミナ ペルホネン デザイナー)
    第2回 深澤直人氏(プロダクトデザイナー、日本民藝館館長)
    第3回 齊藤晴子氏(町田市立博物館学芸員)
    第4回 土田ルリ子氏(富山市ガラス美術館副館長)
    第5回 吉田喜彦氏(陶芸家)

    時間:午後1時30分から3時30分まで
    場所:鎌倉商工会議所会館 地下ホール(鎌倉市御成町17-29) 鎌倉駅西口より徒歩5分
    受講料:各回1,000円(任意の回数で申込可能)
    ※要申込み(各回先着60名予定、定員に達し次第締切)
    ※日程と申込方法の詳細は追って当館ウェブサイトで告知します。

    主催・協賛・後援

    主催:神奈川県立近代美術館、神奈川新聞社
    特別協力: 町田市立博物館
    助成:芸術文化振興基金

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