横尾忠則:The Artists

横尾忠則:The Artists
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    会 期
    20210721日 -  20211017
    開催時間
    11時00分 - 17時00分
    土日祝:11時00分~18時00分
    ※変更する可能性がございます
    休み
    月曜日
    入場料
    無料
    作品の販売有無
    展示のみ
    この情報のお問合せ
    21_21 DESIGN SIGHT
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    21_21 DESIGN SIGHT
    住所
    〒107-0052 東京都
    港区赤坂9-7-6東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
    最寄り駅
    六本木
    電話番号
    03-3475-2121

    詳細

    展覧会内容

    カルティエ現代美術財団は、2021年7月21日より、21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3にて、『横尾忠則:The Ar tists』展を開催いたします。横尾忠則の絵画の世界に浸ることのできる展覧会です。アーティスト、哲学者、科学者など、当財団の依頼で横尾忠則が描いた肖像画のシリーズ全139作品が織り成す星座は、カルティエ現代美術財団というフランスの文化機関の歴史を刻んだ人々へのオマージュとなっています。横尾は人物の特異性を生かし、キャンバスを芸術的な実験の遊び場に変え、ユニークなキャラクターの個性を表現。横尾の計り知れない独創的な才能をまとめて展示する肖像画ギャラリーが出現します。

    肖像画の回廊
    2014年、カルティエ現代美術財団が設立30周年を迎えるにあたり、横尾忠則を招き、1984年の創設以来、財団における展覧会の歴史として刻んできた人々の肖像画を依頼しました。横尾はこの挑戦に自由闊達に向き合い、絵画による冒険に乗り出します。日に1作品か2作品、ときに3作品というペースで3ヶ月の時間をこの肖像画の制作のみに費やし、石上純也や川内倫子、アニエス・ヴァルダ、蔡國強など、世界中の芸術家や思想家、批評家や科学者らの肖像画の制作に取り組みました。油彩画の技法や33cm×24cmというサイズは作品のすべてに共通していますが、表現においては実に多彩なスタイルが試みられています。「変化は創造である」と名言しているこの芸術家にとって、キャンバスは無限の実験空間。新たな表現方法を展開できる場であり、グラフィックとイメージとの戯れの場でもあるのです。

    21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3での展覧会
    本展の空間構成においては、人々を映画的な旅へと誘い、あたかも無限の会話の広がりを思わせるリボンのように作品を紹介します。各作品と拡大した作品ディテールが響き合い織りなされる世界によって、会場を訪れる人々は、横尾絵画の宇宙、さらにはその可能性の探求へとひき込まれることでしょう。
    横尾忠則の世界を一層深く伝えるのが、映像作家の岡本憲昭が本展のために制作した映像です。東京都内にあるアトリエで横尾は、カルティエ現代美術財団との関係や21_21DESIGN SIGHTの創立者でもある三宅一生との関係について、心のままに語っています。
    本展のポスターも横尾忠則によって制作されました。三宅一生やサラ・ジー、マーク・ニューソン、ロン・ミュエクらの肖像画の宇宙が、影として描かれ、謎めいている横尾の自画像をとり囲んでいます。そこでは、描かれる対象であるアーティストのみならず、横尾本人に関してもまた、肖像画の制作を通して語られるのだということが示唆されています。本シリーズの制作を通して画家が改めて見いだすのは、自身の絵画のエッセンスそのものであり、「私は発見するために描く。私はいまだ新たな自分自身を探している」と語る創造の原動力です。カルティエ現代美術財団という「大きなオーケストラ」の結成を示すものであると同時に、肖像画によって横尾忠則が描きだす世界、それは、アーティストとの関係こそが活動において何よりも重要であるとする当財団の精神に他なりません。

    主催・協賛・後援

    主催:カルティエ現代美術財団
    特別協力:21_21 DESIGN SIGHT
    協力:朝日新聞社

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