開催時間 |
13時00分 - 18時00分
最終日のみ17:00まで |
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休み |
期間中休館日無し
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クリエイター在廊 |
有
8月6日(金)~8月8日(日) |
入場料 |
無料 |
展覧会の撮影 |
可 |
作品の販売有無 |
販売有 6,000円 ~ 150,000円(税別) お買い上げいただいた作品は展示終了後発送となります。 |
この情報のお問合せ |
■アートギャラリー絵の具箱
所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-24-6 吉祥寺グリーンハイツ205 HP:http://www.enogubako.in/ 各種問い合わせ先 ・mail : info@enogubako.in ・TEL: 0422-20-2602(電話のみ午前9時〜午後7時まで) ・FAX: 0422-26-7163 |
イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒180-0004 東京都
武蔵野市吉祥寺本町2-24-6吉祥寺グリーンハイツ205 |
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最寄り駅 | 吉祥寺 |
電話番号 | 0422-20-2602 |
安藤光 個展 ドローイング細密画展2021
[開催時間]
2021年8月3日(火)-8月8日(日)
13時~18時 ※最終日のみ17時まで
期間中休館日無し/入場無料
[会場]
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-24-6 吉祥寺グリーンハウス205
アートギャラリー絵の具箱
TEL:0422-20-2602 Mail:info@enogubako.in
展覧会概要
安藤光は1986年福島県福島市生まれ、福島を拠点として東京を中心に活動中。
大学卒業後、ふと幼少の頃描いていたドローイング(線描画)を思い出し、2009年突如ペン画を制作。
ボールペンや万年筆などで緻密な図形を描き続けることにより、作者が意図せず環境や画材の性質で濃淡が現れることに気づき現在の作風に至ります。
偶然性のある表現を身近なペンを使い模索していく中、人の手で線を引く行為は作者の意思により必然ですが、それを膨大な時間繰り返すうちにいつしか人の意識外の領域(限りなく必然が希薄な状態)に達するのではないかと考え制作しています。
本展では2016年頃から今年の最新作までを厳選し、およそ25点を展示します。
安藤は8月6日(金)~8月8日(日)の3日間在廊予定です。
この機会にどうぞご高覧ください。
作家プロフィール
安藤光/Ando Hikaru
1986年 福島県福島市生まれ・在住
2008年 石巻専修大学理工学部基礎理学科 卒業
[個展]
2014年 個展 無題 (美の起原/東京)
2012年 個展 ドローイング細密画展(アートギャラリー絵の具箱/東京)※以降年1回開催
[主なグループ展]
2020年 悪の建築展:最終章「大祭」(アーツ千代田3331/東京)
2019年 武蔵野アール・ブリュット2019(武蔵野市立吉祥寺美術館/東京)
あだたらの視点2019 福島青年美術の展望展(あだたら高原美術館 青 -AO-/福島)
2015年 walk the line -線に生きる、20代の作家たち-(ギャルリー志門/東京)
2010年 【新しい】カオス*ラウンジ【自然】(高橋コレクション日比谷/東京)
他、多数
[受賞歴]
2021年 第1回関西アートコンペ 優秀賞
2019年 大細密展2019 優秀賞
2017年 2017美の起原展 奨励賞
[オンライン展示同時開催]
ギャラリーホームページにて360°カメラで撮影した展示写真を掲載
・定期的な掃除と換気、触れることが多い箇所のアルコール消毒の徹底。(ダクトレールに回転ファンを追加しています。)
・消毒液を入口に設置。※アルコールアレルギーの方や手荒れが気になる方は、せっけんの手洗いのみでも大丈夫です。(別途(株)エコパラダイスのピリカレ水などご用意しています。)
・ドリンク提供は控えさせていただきます。(マスク着用でご来場いただいた方が外さなければいけないため。)
・ご来場の際はマスク着用の上、アルコール消毒にご協力ください。