細見コレクション 集う人々-描かれた江戸のおしゃれ-

細見コレクション 集う人々-描かれた江戸のおしゃれ-
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会 期
20210604日 -  20210815
開催時間
10時00分 - 17時00分
入館は16時30分まで
休み
月曜日
入場料
有料
入館料一般1,300円、学生1,000円
展覧会の撮影
不可
作品の販売有無
展示のみ
子連れ
この情報のお問合せ
細見美術館
情報提供者/投稿者
開催場所
細見美術館
住所
〒606-8342 京都府
京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
最寄り駅
東山
電話番号
075-752-5555

詳細

展覧会内容

さまざまな時代やジャンルを象徴する作品で構成され、時に「日本美術の教科書」と称されることもある細見コレクション。
本展ではコレクションの中から、流行・文化の発信地に集う人々を描く名所遊楽図や祭礼図、葛飾北斎の肉筆画の名品「五美人図」、そして様々な身分や立場のスタイルを示す作品など、時代の先端をいく人々の美意識、往時の個性豊かなファッションが描かれた江戸時代の絵画を調度品とともに紹介します。
展示室には、これまでになく描かれた大勢の人々がおしゃれをして集結しています。集まりやお出かけのままならない今日この頃、作品の世界に飛び込んで往時の人々のエネルギーを体感してみてはいかがでしょうか。

第1章 名所に集う人々
桃山時代後期から江戸時代前期にかけて、京都をはじめとして奈良や江戸の名所や祭礼などに焦点を当てた風俗画が多く描かれました。新名所や人気の観光スポットに繰り出す人々や、花見や芝居見物、祭りや踊りに熱中する人々の様子からは、今にも喧噪の賑わいが聞こえてきそうです。絵を描かせた誰か、描いた絵師、そして生き生きと描かれた人々のエネルギーみなぎる絵画世界に、私たち鑑賞者も時空を超えて出かけてみませんか。

第2章 男の出で立ち、女の着こなし
色鮮やかで絢爛豪華な装いが主流だった江戸前期。人々が集う場所はさながらファッションショーの会場のよう。武士のフォーマルな姿や風流に興じる庶民の、華やかな色彩や模様が目をひきます。度々の奢侈(しゃし)禁令により華美な装いなどが禁じられた江戸中期以降、男も女も格子や縞などのシンプルな柄、ベーシックな色味のきものを纏(まと)うようになります。一見地味に見える装いですが、裾や裏地などに工夫を凝らして個性を発揮。粋な美意識がモードを生み出してきました。

第3章 時世粧 (いまようすがた)
異国の行列、遊里、店先、祭事や日常のひとこま―様々な場面に生きる人々の姿を描く風俗画には、往時の空気までもが写されています。流行の先端もそれ以前の姿も、絵画に託されて今に甦ります

主催・協賛・後援

主催:細見美術館、京都新聞

新型コロナウイルス感染症予防対策

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご入館および施設のご利用にあたって はマスクをご着用ください。また、急激な状況の変化により、止むを得ず会期・ 営業日時等を変更する場合があります。詳しくはホームページをご覧ください。

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