寺本愛「coastline」

© Ai Teramoto

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会 期
20210410日 -  20210522
開催時間
13時00分 - 19時00分
休み
日曜日,月曜日,祝日
5月4日、5日は営業
入場料
無料
作品の販売有無
販売有
この情報のお問合せ
FARO- Kagurazaka
情報提供者/投稿者
開催場所
FARO神楽坂
住所
〒162-0828 東京都
新宿区袋町5番地1
最寄り駅
神楽坂
電話番号
-

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

このたび、FARO Kagurazakaでは4月10日(土)より、寺本愛「coastline」を開催します。

大学で美術と服飾を学んだ寺本は、衣服の機能性と文化的表象としての装飾性を接続させることで「タイムレスな服飾」を創り上げ、それを纏う人物を描いたドローイング作品を発表してきました。徐々に関心は衣服を纏う人間とその生活自体へと移り,特有の地域文化に生きる人々をモチーフとし、実際の事象にフィクションを挟みながら描くことで、人間の根源にある普遍性の表出を試みています。
一昨年から昨年の春にかけて鹿児島の離島に住まいを移していた寺本は、島での生活が始まった当初から自身の身体の皮膚感覚の変化を感じるとともに、島と海とを隔てる島の海岸線について考えるようになります。

「身体の輪郭としての皮膚の実感と、波のはたらきによって常に揺れている島の海岸線について知ることで、描く人物を形づくる線そのものを捉え直すきっかけになった」と寺本が語るように、画面上の身体と背景(空間)を区切る線は、その人物の輪郭でもあり、同時にその人物を取り囲む空間の輪郭ともいえるのかもしれません。
今回の展示は、今年の1月に開催された、やんばるアートフェスティバル2020-2021での展示「coastline」を再構成し、新たに新作を加えた展示になります。
離島での生活を通じて輪郭線について考察を重ね、従来とは異なる描き方で輪郭線を描いた作品や、色鉛筆やアクリルで色彩が施された作品、また、使用する素材に墨やステッカーを効果的に使用した作品など、新たな表現手法を取り入れながら、島で生活を営む人々の姿や想いを映し出します。

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