開催時間 |
10時00分 - 18時00分
金曜日のみ10時00分 - 20時00分まで ※入館は閉館30分前まで |
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休み |
月曜日、祝日の翌日
※会期中の休館日/4月12日・19日・26日、5月6日・10日・17日・24日・31日、6月7日 *4月29日~5月5日は休まず開館します |
入場料 |
有料 ・一般600(500)円 ・大高生300(250)円 *( )内は、20名以上の団体割引料金 *身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方、および付き添いの方1名、65歳以上の方、中学生以下は無料 |
展覧会の撮影 |
不可 |
作品の販売有無 |
展示のみ
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この情報のお問合せ |
高崎市タワー美術館
〒370-0841 群馬県高崎市栄町3-23 TEL 027-330-3773/FAX 027-321-7277 Mail tower-museum@city.takasaki.gunma.jp |
イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒370-0841 群馬県
高崎市栄町3番23号 高崎タワー21 |
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最寄り駅 | 高崎 |
電話番号 | 027-330-3773 |
名古屋の実業家・林軍一氏による収集作品を基礎とする名都美術館のコレクションは、近代・現代日本画の優品として広く知られ、特に、上村松園、伊東深水を中心とした美人画の作品群は、国内有数のコレクションとして高い人気を誇ります。コレクションを公開する場として昭和62年に開館した名都美術館は、平成4年、名古屋市に隣接する長久手市に新美術館を建設、移転し、中京の美の要として日本文化の発信に取り組んでいます。
本展覧会では、名都美術館を代表する美人画を中心に、日本画の巨匠による作品を展観し、優れた審美眼で丹念に収集された名品の魅力をご紹介します。珠玉のコレクションが織りなす日本画の風雅をお楽しみください。
ギャラリートーク[申込不要、要観覧料]
名都美術館学芸課長 鬼頭美奈子
4月24日(土)、5月23日(日) 午後2時~
※館内およびギャラリートーク時の混雑を防ぐため参加人数を制限する場合がごございます。
主催:高崎市タワー美術館、東京新聞
特別協力:名都美術館
後援:朝日新聞社前橋総局、産経新聞前橋支局、上毛新聞社、東京新聞前橋支局、毎日新聞前橋支局、読売新聞前橋支局、群馬テレビ、J:COM群馬、FM GUNMA、ラジオ高崎
新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、入館に際しましては、以下のご協力をお願い致します。
高齢者や基礎疾患のある方は、来館を慎重に判断していただくようお願いいたします。
・健康状態申告書の記入、提出をお願いしております。
【健康状態申告書(https://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2014021900025/files/sinnkoku.pdf)は受付でお書きいただけますが、こちらからプリントし、記入してお持ちいただけるとよりスムーズです。】
・検温、手指消毒にご協力ください。
・美術館内では、マスク等の着用をお願いします。
・発熱(37.5℃以上)や咳・咽頭痛などの症状のある方、体調に不安のある方は入館をご遠慮ください。
・入場制限を行うことがありますので、ご承知おきください。
・10名以上のグループでの入館は、人数と時間を調整させていただきます。