TENJIN MATSURI 梅佳代「天神さま」 川島小鳥「ピンクの光線」

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会 期
20210320日 -  20210516
開催時間
10時00分 - 20時00分
休み
入場料
有料
一般:400(300)円、学生:300(200)円
※()は前売料金 ※高校生以下、障がい者とその介護者1名は無料

ポストカード付き特別チケット
梅佳代と川島小鳥による撮り下ろし写真のポストカード(4枚組)が付いた特別チケットです。
前売:一般600円、学生500円(2/20~3/19 チケットぴあで販売)
当日:一般700円、学生600円(3/20~ アルティアム受付で販売)
※限定枚数販売の為、なくなり次第終了。ポストカードは非売品です。
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
三菱地所アルティアム
情報提供者/投稿者
開催場所
三菱地所アルティアム
住所
〒810-0001 福岡県
福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8F
最寄り駅
福岡
電話番号
092-733-2050

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

アルティアム×イムズ 特別企画展
写真家 梅佳代と川島小鳥が「いまの福岡」を撮り下ろす!

本展は、2021年8月31日に閉館を迎えるイムズと三菱地所アルティアムにとって、最後の創業記念日4月12日を飾る特別な展覧会です。再開発の渦中である福岡・天神で、2人の写真家が街とその街にかかわる人々を撮影しました。
こどもから大人、そして著名人まで被写体の飾らない姿を、絶妙な距離感とタイミングで切り取る共通点をもちながら、全く異なる作風をみせる2人。梅佳代の作品は、独自の観察眼と客観的な視点で、何気ない日常の瞬間を切り取り、被写体のありのままの魅力を引き出します。そんな梅は、天神の街を行き交う人や働く人を撮影しました。一方で、川島小鳥の作品は、ノスタルジーとみずみずしさが入り混じり、その眼差しや存在の曖昧さが、捉えどころのない感覚を抱かせます。今回、川島は、福岡に暮らすように滞在を重ね、街に溶け込み人や風景を撮影しました。
2人の作品をアートディレクターとして魅力的に展開するのは、これまで梅と川島の写真集や展覧会を手がけてきた祖父江慎。第一線で活躍を続ける写真家2人の撮り下ろし作品が、同じ空間で対面する貴重な機会をどうぞお見逃しなく。

展覧会に寄せて
久しぶりに天神に行ったらいっぱい工事しとりました。13年前に展示した頃とは風景も変わっていました。でも福岡の人はみんな変わらず親切でやさしくて、撮影していてうれしかったです。イムズ案内所ガールはおもしろいし、イムズに何十年も働く人達は明るいし、街角で出会って急に撮った人達も全員かわいかった。みんなに見てほしいです。
(梅 佳代)

(プロフィール) 梅 佳代 うめ かよ
1981年石川県生まれ。写真集『うめめ』(2006)で、第32回木村伊兵衛写真賞を受賞。その他の主な写真集に、『男子』(2007)、『じいちゃんさま』(2008)、『白い犬』(2016)、『ナスカイ』(2017)、共著『うめ版 新明解国語辞典×梅佳代』(2007)など。主な個展に「梅佳代展 UMEKAYO」(東京オペラシティアートギャラリー、2013)など。三菱地所アルティアムでは、2008年に「梅佳代スーパーシャッターチャンス祭りin FUKUOKA」を開催。

「小鳥ちゃんは三脚の使い方をもっと覚えたほうがいいよ」とごん先生は言いました。博多の写真学校の授業に呼んでもらって、シノゴという大きいカメラを初めて使わせてもらった時のことです。屋上で先生たちに手伝ってもらってシノゴで写真を撮りながら、実は僕が一番生徒のような気持ちでいました。できないことは楽しい。天神の商店街を歩きながら、できなさすぎて心が折れる音がしました。バスに乗って山の上の植物園の誰もいない場所まで歩きました。薔薇が咲いていて、もし住むなら小笹にしようかと。「小笹団地は上から見たら星の形だよ」。滞在中は毎日快晴で、光線が美し。大濠公園は行く前から好きだったけど、行っても好きで、目の前の部屋を内見しました。公園にイノシシが出たニュースを見ました。イノシシを追いかける警察の写真を見て、これ以上の写真を果たして福岡で撮れるのかと。はしご酒はどこまでも続くのかな。心折れ事件をかよちゃんにラインしたら爆笑スタンプが返ってきました。薬院大通の小烏神社の絵馬に書いたお願い事は叶いますでしょうか。
(川島 小鳥)

(プロフィール)川島 小鳥 かわしま ことり
1980年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部仏文科卒業。写真集『未来ちゃん』(2011)で第42回講談社出版文化賞写真賞、『明星』(2014)で第40回木村伊兵衛写真賞を受賞。その他の主な写真集に、『BABY BABY』(2007)、谷川俊太郎との共著『おやすみ神たち』(2014)、『おはようもしもしあいしてる』(2020)など。主な個展に「川島小鳥展 境界線で遊ぶ」(金津創作の森、2017)など。三菱地所アルティアムでは、2015年に「川島小鳥+谷川俊太郎 おやすみ神たち」を開催。

関連イベント

TENJIN MATSURI スペシャルトーク 梅佳代×川島小鳥×祖父江慎
日時:3月20日(土・祝)  開場13:15 開演14:00~(90分程度)
会場:イムズホール(イムズ9F)
参加費:1,000円
定員:150名(自由席)
申込:3月2日(火)より受付開始。イムズWebサイト内お申し込みフォームから。
トークに関するお問い合わせ:イムズ TEL 092-733-2001
※状況により変更・中止する場合がございます。
トークイベントの変更・中止は、イムズのWebサイトでお知らせします。

主催・協賛・後援

主催:三菱地所、三菱地所アルティアム、イムズ、西日本新聞社
後援:福岡市、(公財)福岡市文化芸術振興財団
特別協力:専門学校九州ビジュアルアーツ
協力:新天町商店街、天神地下街、三菱一号館美術館
企画協力:pdash

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