金重尹郎 コラージュ展『2021 Kollage』

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会 期
20210305日 -  20210314
開催時間
13時00分 - 20時00分
クリエイター在廊

金重尹郎:3/5, 6, 7
入場料
無料
作品の販売有無
販売有
子連れ
この情報のお問合せ
info@hakusen.jp
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
ギャラリー白線
住所
〒166-0004 東京都
杉並区阿佐谷南1-36-14 ハウス白鳥1F-B
最寄り駅
阿佐ヶ谷
電話番号
03-5913-9286

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

ザ・スターリン イヌイジュンと白線の共同ディレクションによる、美術家 金重尹郎のコラージュ展を開催します。
会場にて、作品をモチーフとしたTシャツやポスターの販売もいたします。

展示によせて「コラージュは俳句だ」

ガキの頃から絵を描いたり物を作ったりするのが好きだった
勉強はからっきし出来なかった
大人になったら何かしらモノを造る仕事に就くのであろうとボンヤリと夢想していた
幸か不幸か夢想は現実となり、大学を卒業この方ずっとモノを造り続けてきた
自慢できる話ではない、其れしか出来ない無能人間なのである


僕の場合、大学では彫刻を勉強したのだが、家業が焼き物屋であったこともあり陶芸もやる
また芸大受験以来のデッサン大好き人間なので、主にドローイングも欠かすことなくずっと描き続けてきた


日本人は得てして「この道一筋」というのがお好きなようで、僕のようにあれもやりますこれもやります、というのは嫌われる
芸能人じゃあるまいし、嫌われようと何であろうと一向構わぬ
やりたいことをやって死んでいければ本望だ


今回の個展はコラージュ作品に限定した
コラージュに関心を待ったきっかけは、若いころ観たピカソやブラックの作品によることが大きい しかし自分でコラージュに手を染めたのは1990年前後からだろうか、以来ずっと作り続けている


コラージュの場合「作品を作る」という意識はない
最近になって、僕のコラージュ論に「コラージュは俳句だ」というのがある
これをいちいち説明するとダラダラと長くなるので省略する
どうやら今、僕の理想のコラージュは俳句との関連性、共通性を求めて作っている節がある


ところがこれを基にいざ作るとなると、俳句が和歌に、和歌がポエムに、ポエムが散文になったりと始末に負えない


これでなかなか難しいのだ


しかし、ともかくしっちゃかめっちゃか作っていると「おや、これなかなかええやないか」
と思えるものも出来はする
それらが今回の出品作品になっている


今回の個展開催に当たっては「ギャラリー白線」の斎藤氏のご厚意によることが大きい
また、斎藤氏に橋渡ししてくれた朋友乾純氏にもひとかどならぬお世話になった


この場を借りて両氏に深く感謝申し上げる


最後に、自称芸術家なるものは概ね「窮鼠」の生まれ変わりだ
かくいう僕とて「窮鼠」の見本みたいなものだ


ただでさえ鬱々とした昨今の世情ににあって「窮鼠、コロナを食う」


阿佐ヶ谷から熱気をお届けしたい


ご高覧いただければ幸いです


三月吉日
金重 尹郎


ろくでもないおれの人生にそれでも大きな影響を与えた男がふたりいる。糞パンクロックバンド「ザ・スターリン」をいっしょに立ち上げた遠藤ミチロウ。そしてもうひとりが金重尹郎だ。1976年、金重のアトリエの門戸を叩いて以来45年間、一切衰えることのない金重の力とセンスに圧倒され続け、おれは劣等感しか感じることがなかった。寸分の隙もない構成、1本の線の始まりから終わりに至るまでの完全なデッサンの中にも、一種のゆとりさえ垣間見せる。そんな絶妙なセンスを楽しんでいただきたいと思う。
(イヌイジュン ドラマー、建築家)

主催・協賛・後援

主催:ギャラリー白線、イヌイジュン(THE STALIN)

新型コロナウイルス感染症予防対策

■ 新型コロナウイルス拡大防止のため、入場に際するお願い
・37.9度以上の発熱をされている方はご入場頂けません。
・マスクの着用、手の消毒をお願いしております。
・当日咳き込んでいる方や、体調の優れない方はご来場をお控えください。
・入場を制限する場合がございます。ご了承下さい。

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