ACT企画グループ展「868788-ハチロク ハチナナ ハチハチ 展」

  • 印刷する
  • add calendar
会 期
20210409日 -  20210418
開催時間
11時00分 - 19時00分
※社会情勢により開催日程や入場方法が変更になる可能性がございます。
休み
月曜日
月曜休館
入場料
無料
作品の販売有無
販売有
この情報のお問合せ
TEL 03-3341-3253
E-mail info@gallerycomplex.com
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
The Artcomplex Center of Tokyo
住所
〒160-0015 東京都
新宿区大京町12-9 アートコンプレックスセンター 2F
最寄り駅
信濃町
電話番号
03-3341-3253

詳細

展覧会内容

ACT企画グループ展「868788-ハチロク ハチナナ ハチハチ 展」

人々が生活してゆくなかで、同じ時代を過ごし、それぞれの生まれ育った土地で見てきたもの、感じてきたものを、それぞれが作品へ表象する。その個性や生き様は、同じ空間に並んだ時、どう影響しあうのか。

868788展は1986年から1988年生まれの作家によるグループ展です。本展のねらいは同年代の作家を集め、一つの空間で展示することにより、また新たなイメージや刺激が弾け出ることを期待し、企画されました。
生まれた年はほんの1,2年の違いではありますが、その違いを浮き彫りにするように作品に現れる「年代の性格」に、私たちは魅力を感じ、可能性を見出しています。
作品の性格、作家たちの性格は、どのような視点から捉えても面白く、鑑賞者に新しい印象を与えてくれるでしょう。
作家たちの「今」を、どうぞご覧いただき、お楽しみください。

■ 会期
2021/4/9(金)-4/18(日)
11:00-19:00 ※月曜休館、最終日は17:00まで
※社会情勢により開催日程や入場方法が変更になる可能性がございます。

■ 会場
The Artcomplex Center of Tokyo
160-0015 東京都新宿区大京町12-9 2F ACT3,ACT4,ACT5
TEL 03-3341-3253
E-mail info@gallerycomplex.com

■ 入場料 無料

■ webページ
http://www.gallerycomplex.com/schedule/ACT215/868788.html

■ ACTオンラインショップ
http://gallerycomplex.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2608702&csid=0
こちらより作品のご購入をいただけます

■ 出展作家
<1986>
安藤 光/橋本六久/橋野友希/秦 絵里子/石橋佑一郎
南無子/大和久真穂/立澤香織/ベロニカ都登

<1987>
宮田義廣/わたなべなみ

<1988>
生熊奈央/石川真衣/河村有佳/桐。/宮崎史子/大石照美
新 直子/卯月沙梨音/山田勇魚/やましたみか/夜想ゆにこ

■ 作家紹介
安藤 光 ANDO Hikaru
https://nyar125.tumblr.com/

自然物のミクロな造形に惹かれ、なぜ惹かれるのかを追求しつつ、その要素の抽出を試みながら制作しています。抽象的なモチーフを既存の具象物に連想してしまう脳の錯覚に抗い、モチーフを意識せず作品にしています。

1986年 福島県出身・在住。
2008年 石巻専修大学 理工学部 基礎理学科 卒業

===

橋本六久 HASHIMOTO Roku
https://www.pixiv.net/users/39733781

整っているものは洗練されている。しかし、歪なものにも趣はある。
調律された歪みを創ることができたなら、それはきっと美しい。
今回の連作では、そういった美を追求してみました。

幼少の頃より絵に親しんでいたが、祖母の遺した言葉に誓い本格的に画道を歩む決心をする。
21歳の時、オーバードーズによる自殺を試みるも、未遂に終わっている。
臨死体験を通じて見えた緑青の世界を自身の作品テーマとし、それ以降、自身を微睡画家と名乗り、日本画顔料を主に使用した作品展開を行っている。

===

橋野友希 HASHINO Yuuki
https://yuuki-hashino.tumblr.com

きれいな水のなかに生きたい
見つめていると 聴いていると ふれていると きらきらする
こことはちがう息苦しくない、きれいな水に息づくような世界に

1986年 山口県生まれ
2007年 日本デザイナー学院九州校卒業

===

秦 絵里子 HATA Eriko
https://www.erikohata.com

生命力や体温を感じながら、季節と共に生きる。
「暮らし」と「絵」を丁寧に馴染ませていきたいです。

1986年生まれ、埼玉県出身。
武蔵野美術大学油絵学科卒業。
シナベニヤパネルにアクリルガッシュを重ねて絵を描いています。

===

生熊奈央 IKUMA Nao
https://ikumanao.tumblr.com/

主に銅版画のエッチング技法を用いて異界の風景を描いています。

1988年静岡県出身 在住
多摩美術大学大学院版画専攻 修了

===

石橋佑一郎 ISHIBASHI Yuichiro
https://ikumanao.tumblr.com/

記憶は目から入り頭から抜ける。
常に流れる記憶は、頭のフィルターを通過し消え去っていく。
蓄積された記憶は心象風景と呼ばれ、忘却されたものは流水のように流れ過ぎていく。
私が作品を作る行為は、フィルターを通過した風景を拾い上げるように、忘れていく風景の曖昧な記憶を画面に紡ぐ作業のように思える。

1986年福岡県生まれ。
多摩美術大学版画専攻を修了後、関東を中心に作品を発表。
木版画・シルクスクリーンの技法を主体とした版画作品を作りつつ、近年は立体や平面の作品も制作している。

===

石川真衣 ISHIKAWA Mai
https://ikumanao.tumblr.com/

私にとって版画製作は、愛犬へのレクイエムです。
自分という主人公「牡丹ちゃん」とゴールデンレトリバー「レオ」を題材に、幼い頃から綴りためてきた物語を創作のオリジナルテーマとして展開しています。二者だけのロールプレイではなく多様な登場人物とその心理的背景などを細かく設定し構想は、亡きレオの魂の所在をめぐる壮大な叙情劇空間です。1枚ずつの絵の中には、絵本の数ページ分を凝縮したような物語性とメタファーを込めています。
少女アニメからの影響を滲ませつつ、60~70年代の劇画マンガやアングラ演劇が題材としていた精神的な暗がりの世界観を大切にしています。

1988年、埼玉県生まれ。
多摩美術大学美術学部絵画学科在学中より、創作・展示活動を開始。
第33回大学版画展(2010 年)に て町田市国際版画美術館収蔵賞を受賞。
第1回FEI PRINT AWARD(2012年)にてグランプリ
和紙の里 東秩父版画フォーラム2013にてNHK埼玉局長賞受賞。
2013年、多摩美術大学大学院卒業。
テレビやラジオ、雑誌でも紹介され、アパレルとのコラボレーション
商業パッケージイラスト、プロダクトデザインなど版画家として様々な分野でも活動を広げる。
グループ展にも多数参加。

===

河村有佳 KAWAMURA Yuka
https://twitter.com/kawauso16?lang=ja

私が「少女」というイメージを絵で表現する時、身体を欠損している「少女」になる。「少女」として描いているが、性別を表す部分は欠損しているため、絵では判然としない。「少女」は「無性」になる。そのような「少女」は生きているのか、死んでいるのか。私は自分なりの回答を持っているが、観覧者が持つ既存の「死生観」を揺さぶる目的で、このような「少女」を描いている。

1988 2/16生まれ
2010 女子美術大学 絵画学科洋画専攻 版画コース 卒業
2012 女子美術大学大学院 美術研究科 版画領域卒業

===

桐。 kiri.
https://cry.gooside.com

現実逃避の世界へ逃げてきた少女たち。
わたしは彼女たちを利用している。
彼女たちはわたしに取り憑いている。
互いの利潤で手を取り合って
終わりのない寂しさと向き合おう。
現実逃避の世界に逃げてきた少女たちと少年などをモチーフに作品制作しています。

1988年 東京産まれ
専門学校で油絵とテンペラ技法を学び
卒業後は国内外のグループ展へ参加し個展も開催しています。
tumblr:https://ki-ri.tumblr.com/
Twitter:https://twitter.com/cryzippo
Instagram:https://www. instagram.com/cryzippo/

===

宮田義廣 MIYATA Yoshihiro
https://yoshihiro0807m.wixsite.com/ym-web

「風景を描く」ことの本質は眼前の景観を再現することではなく自分自身を演じ直し記憶を確かめる行為にあるとし、図像性と物質性とが流転し揺れ動く絵画表現を求め制作している。

1987年 石川県出身
2015年 金沢美術工芸大学大学院博士後期課程美術工芸専攻修了 博士(芸術)
絵画表現を通じて現代における「風景」哲学を独自に研究、その時間性と身体性をあらゆる社会問題を考えるための尺度としている。

===

宮崎史子 MIYAZAKI Ayako
https://twitter.com/a85_miyazaki

『模様による感情表現』
不安、焦燥、後悔、羞恥、恐怖などの感情に囚われながら模様は無意識に白い画面を蝕み、いびつな形のまま増殖し、複雑化し、画面を埋めてゆく。その模様の集合体の不安定さを感情表現としている。太った人間は「にく」といい、模様に翻弄され、共存する存在である。

1988年 4月生まれ 神奈川出身
2013年 東京工芸大学 大学院芸術学研究科 メディアアート専攻 アニメーションメディア領域 修了

===

南無子 numco

鱗や石をモチーフにひんやりした絵を描いています

1986年生まれ 静岡県静岡市出身

===

大石照美 OISHI Terumi
https://www.instagram.com/terumioishi/?hl=ja

私が制作に向かうとき、私自身との繋がりを強くイメージ出来る人物を思い浮かべ、手を動かしています。
その人物と私の関係性をイメージしながら画面を構成して生まれる作品は、私と人との繋がりが可視化された『境界』に似たものだと感じています。

1988年 東京生まれ
2011年 和光大学卒業
2013年 女子美術大学大学院修士課程美術専攻版画研究領域 修了

===

大和久真穂 OOWAKU Maho

動物や植物を人間のような気持ちで描いています。
楽しんでいただけたら幸いです。

1986年生まれ
2010年多摩美術大学情報デザイン学科卒業
卒業後、動物や植物をモチーフに絵を描き始める。

===

新 直子 SHIN Naoko
https://naokoshin.jimdofree.com/

「世界は圧倒的な力で満ち かたちを変えながら循環するようなもの」だと感じる
それはつまり私を含め誰も決して把握することなど叶わないものであるその不確かな中で 私個人が確かに感じられるのは「自身の存在と 周りで移り変わる自然 営まれる生命」である

「不確かな世界とその中に確かに感じられる生命」を描けたら幸いである

1988年 鹿児島県生まれ
2011年 筑波大学芸術専門学群美術専攻洋画コース卒業
2013年 筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程 芸術専攻洋画領域 修了

===

立澤香織 TATSUZAWA Kaori
https://kaoritatsuzawa.tumblr.com

自分を通して見える女性像を表情や仕草にこだわって
描いていきたいと思っています。

1986年 生まれ。福島県いわき市出身。
    女子美術大学デザイン学科卒業。
2011年に銀座フォレストにて初個展を開催して以降、毎年数回の個展を開催。
2018年の出産以降、現在制作活動縮小中。

===

卯月沙梨音 UZUKI Sarine
http://www.masiroiyume.net/

険しい環境でも根差すところからはじめられる。
硬い石や土をも穿ち、根を廻らせ、自生する白い花をコンセプトに撮影。

2006年頃よりセルフポートレートを主軸に制作。
現在は『写真と言葉とふたつでひとつ。』という独自のスタイルで他者の生き様を映し出すポートレートやスナップショット等の撮影、立体を用いた表現活動に取り組みながら、歩みを止めることなく人間の呼吸を視詰め続けている。

===

わたなべなみ WATANABE Nami
https://www.instagram.com/73woodblock/
https://twitter.com/73woodblock

日常の風景から、その時の空気、温度、気持ちを取り出して、摺り重ねて、
自分にとって還りたくなる場所、立ち寄りたくなる空間、居心地の良い空間を探っています。

1987年 岐阜生まれ
2010年 武蔵野美術大学 卒業
幼少期を大阪で過ごし、その後東京、千葉、東京、熊本を経て三度目東京へ戻ってきました。

===

山田勇魚 YAMADA Isana
http://yamadaisana.strikingly.com

立体造形作家 アニミズムをテーマに、身近な道具に宿った魂を表現する「付喪神」シリーズ。
沈没船がクジラの姿となって母港へと帰還する「帰港」シリーズなど。

===

やましたみか YAMASHITA Mika
http://my-c-type.jimdo.com/

写真作品を創り出すというプロセスに重きを置く
主にcyanotypeという特殊技法を利用して制作をする
化学反応による“あお”が特徴
自己が感じた意識、感覚、欲望、問題をテーマに作品づくりを行っている

1988 東京生まれ
2011 日本大学 藝術学部 写真学科 卒業
東京を拠点に年間多くの展示を行う

===

夜想ゆにこ YAOMOI unico
https://twitter.com/yaomoi

どこかであったかもしれないおはなしを 夢で出逢ったかもしれないあのこたちと紡いでいます

宮城県出身、東京都在住。
2015年より「うに」名義にて活動開始。
2016年より「夜想ゆにこ」に改名。

===

ベロニカ都登 velonyca toto
https://twitter.com/velonyca

1986年 茨城県生まれ、東京在住
2007年 文化デザイナー学院卒

アクリル絵具と鉛筆、墨で作品を作っています。

===

主催・協賛・後援

The Artcomplex Center of Tokyo

新型コロナウイルス感染症予防対策

※社会情勢により開催日程や入場方法が変更になる可能性がございます。

平均:0.0 
レビューした人:0 人

近くの展覧会

人気の展覧会

<<        >>

クリップした展覧会はありません。