新埜康平 個展

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会 期
20210215日 -  20210220
開催時間
12時30分 - 20時00分
入場料
無料
展覧会の撮影
作品の販売有無
販売有
この情報のお問合せ
03-6263-2563  担当:渡部 清子
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
GALLERY ART POINT
住所
〒104-0061 東京都
中央区銀座1-22-12 藤和銀座一丁目ビル6F
最寄り駅
新富町、銀座一丁目、銀座、東銀座
電話番号
03-6263-2563

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

昔は任天堂64や子犬などの欲しい物や飼っていたウサギが死んだときなど自分ではどうしようも無いことをクリスマスや誕生日など祈るチャンスがあれば祈っていた。その答えはいつも返ってこなくて、届くことのない手紙をひたすら綴っているようだった。祈りはいつも期待外れで無視され続けている様に感じていた。それでもその声を求めて「どうにか」「どうにか」と叫ぶように声を荒げるが、やはりそこには何もなく、いつの間にか”祈り”に期待することは無くなっていった。
だけどご飯を食べる前に「いただきます」と言うのは何故だろう?手紙に書く「お祈り申し上げます」は何のためだろう?他にも様々な”祈り”は無意識に日常の中で唱えている。ある日、”祈り”の中に密かに聞こえる音を見つけた。自分の心臓の音だった。その音はいつの間にか時計の針のように心地よいリズムを刻み、あの時願ったことの返答を孕んでいるように思った。もう一度確かるように傾けた耳は確かにその音を捉えることができた。

「いのる」の語源は、「意(い)+宣(の)る」。つまり、「自分の意志や意図を宣言する」ことだというのです。「いのる=自分の想いを宣言する」ことによって、その想いに忠実であろうと決意し、そして実現に向けて何らかの行動をとる。という意味であるとするものがある。そうだとするならばあの日に口ずさんだことは”祈り”だったのだろうか?

誰のために祈る?
なんのために祈る?
何に祈る?
黙祷 いただきます 挨拶 手紙
神に、今はいない人に、願いに、自分に、思想に
人は祈らずにして生きていけないのではないだろうか。
この度の個展では”祈り”をテーマに制作した平面や立体作品を8〜10点を展示予定

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