アートスペース油亀 特別企画展 「ツチノミーうつわは土の果実ー」

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会 期
20201212日 -  20201227
開催時間
11時00分 - 19時00分
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご来場者が多数の場合は、入場制限を行う場合がございます。
休み
入場料
無料
作品の販売有無
販売有
この情報のお問合せ
アートスペース油亀
情報提供者/投稿者
開催場所
アートスペース油亀
住所
〒700-0812 岡山県
岡山市北区出石町2丁目3-1
最寄り駅
岡山
電話番号
086-201-8884

詳細

展覧会内容

■■■■■ はじめに ■■■■■

土を追い求める。
土に寄り添い、個性をひきだす。
そして生み出すのだ。
陶芸家は土の果実を。

この想いをこめて、油亀でうつわを「ツチノミ」と名付けたのは2014年。
「土の果実」を体現した渾身作を紹介する展覧会を企画しました。

あれから6年。
この冬、満を持して二度目の開催となります。

また本展では「酒器」に注目した特集企画も開催いたします!
手仕事から生まれた珠玉の酒器をお披露目いたします。

日本酒にぴったりのぐい呑みをはじめ、ワインを楽しむための「陶器」にも着目。
うつわも日本酒もワインも、すべては土から生まれてきます。
だからこそ、この展覧会でしかできない仕掛けを散りばめて、お家で心地よくお酒を愉しむ時間「酒心愉快」をテーマに2020年の締めくくりを飾ります。

■■■■■ 出品作品の内容 ■■■■■

これから本格的な冬の到来。
ぐつぐつと煮込んだ煮込み料理が恋しい季節。
温かな飲み物が恋しい季節。
うつわもまた、土のぬくもりを感じたい!
滋味あふれる料理や食材が映えに映える、土味ほとばしるうつわたちが多数集結。
鉢や小鉢、マグカップ、ボウル、そばちょこ、豆皿、小皿、パン皿、大皿、片口、向付、鉢などの日用食器、花器などなど。
更に、ぐいのみや徳利、片口といった、年末年始を楽しむお酒のためのうつわの目玉企画もございます。
「うつわは土から生まれる」ことを、体感していただける作品3000点超が登場いたします。

※会期中には作品の追加・展示替えもございます。
※作品はすべて展示販売いたします。

■■■■■ 出展作家■■■■■
梅田健太郎(熊本)、江口香澄(福岡)、江口誠基(福岡)、加地学(北海道)、寺村光輔(栃木)、八田亨(大阪)、古谷浩一(滋賀)、馬渡新平(北海道)他

■■■■■ 期間中の特別イベント ■■■■■
松井農園さんのナチュールワイン「朱」販売会

本展の特別企画。油亀でお酒好きの心を虜にしたワイン「M」が記憶に新しい松井農園さん。

この冬、年末年始を楽しむために、新種のオリジナルロゼワイン「朱」を醸造いたしました。

アートスペース油亀にて先行販売。

まるで朝焼けのような雰囲気を纏うこのワインは、未来への輝きを彷彿とさせます。

贈り物に、自分へのご褒美に、家族で過ごす時間の彩りにかかせぬ一本をお見逃しなく。

※ナチュールワインの販売は、アートスペース油亀の実店舗のみで開催いたします。

先着限定120本 税込み3080円

数に限りがございます。

完売時はご容赦ください。

ロゼワイン 「朱」 (SHU vin 2020)

マスカット・オブ・アレキサンドリア 70% シラー 30%

醸造家 松井一智(まついかずのり)さんのワインへの思い

■味わい
色調は黄みがかった朱色。 香りはバラやアセロラの中に、マスカット特有の香りや甘さを連想させる果実味が主体 。そこに完熟した苺などのベリー類、ほんのわずかにシナモンのようなスパイス感が加わります。余韻にオレンジの皮、泡が抜け温度帯があがってもお楽しみいただけます。

■醸造法
ぶどうを丸ごとタンクに入れ、14 日間マセラシオン。タンクから葡萄を取り出し圧搾。ジュースをバルククーラーに移し、低温で発酵させた物と 3 日間マセラシオン、3 日間ピジャージュしてプレスし発酵させた「シラー」と「マスカット・オブ・アレキサン ドリア」をアッサンブラ― ジュして瓶詰め。 清澄剤・フィルター不使用。亜硫酸(二酸化硫黄)完全無添加。 ※瓶の底に溜まっているのは澱です。 ※マセラシオンとは、ぶどうを漬け込んでワインを醸造することを意味します。 ※ピジャージュとは、ワインの醸造工程で、発酵中にタンクの中で足踏みし、果皮を多く液体と触れさせることを意味します。 ※アッサンブラ― ジュとは、異なるワインを混ぜることを意味します。

■ぶどうのこと
私がワインを作ろうと決心したとき、 どうやってぶどうを育てていくか悩んでいた時、ある一人の生産者が協力を申し出てくれました。その人はこのために有機農業に切り替えてマスカット・オブ・アレキサン ドリアを育ててくれたのです。その人との出会いがなければ、このワインは生まれませんでした。どんなに感謝してもしきれない想いが、このロゼワイン「朱」には詰まっています。僕とその人が育てた倉敷市船穂町のぶどうから生まれたロゼワイン。今年の夏は暑く乾燥していたため、ぶどうの成熟も良く、最高のワインができました。

■目標
このロゼワイン「朱(SHU)」は、あるワインを目標に作りました。ナチュールワインの醸造家で、その名を広く知られる大岡弘武さん。私は大岡さんがフランスで作っていたワイン「 LE CANON ロゼプリムール」が大好きで、マスカット作りをはじめました。「 LE CANON ロゼプリムール」のようなワインを作ること、作り続けることの第一歩が、この「朱(SHU)」から始まるのです。

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