注目作家紹介プログラム チャンネル 11 徳重道朗 「ゆきゆきて神戸」

徳重道朗 《H123》(部分)2016年 展示風景:「新ナゴヤ島」名古屋市民ギャラリー矢田、2016年

徳重道朗 《H123》(部分)2016年 展示風景:「新ナゴヤ島」名古屋市民ギャラリー矢田、2016年

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会 期
20201121日 -  20201220
開催時間
10時00分 - 18時00分
入場は閉館の30分前まで
休み
月曜日
入場料
無料
この情報のお問合せ
兵庫県立美術館
情報提供者/投稿者
開催場所
兵庫県立美術館ギャラリー棟
住所
〒651-0073 兵庫県
神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
最寄り駅
岩屋
電話番号
078-262-0901

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

現在活躍している作家を紹介するシリーズの第11回として、愛知県を拠点に活動している徳重道朗(1971年―)にスポットをあてます。徳重は、会場をなんらかの風景に見立て、その場所の特性を巧みに活かしたり、場所の意味を引き出したりするインスタレーションで知られています。今回は、流しの設備があるアトリエ1の会場を使って、水や水利に関係する新作インスタレーションを展開する予定です。

アーティストメッセージ

瀬戸内海に面している神戸市は、海が身近なだけでなく、山を背負う形で都市が作られているおかげで、市街地のすぐ近くに滝があったり、街中を流れるせせらぎがあったりと、自然の水系が豊富ですが、それらだけでなく、ダムや浄水場もまた近くにあったり、水道筋と名付けられた通りがあったりと、水にまつわる多くの事象が凝集されています。そして、1938年の阪神大水害に代表されるような、水の負の側面の記憶もまた抱えこんでいて、他の都市と比べても、水とより複雑な関係を結んでいるように見えます。
以上の観点から、今回の展覧会では、神戸という都市を水という観点から捉え直すことを試みる予定です。
会場はアトリエとして流し場が備え付けられているので、それらも作品に取り込む形で展開します。展示物としては神戸の水にまつわる写真や映像作品および蛇口から延長せた水道管で組み立てた造形物などによってインスタレーションを構成する予定です。

会場は兵庫県立美術館 ギャラリー棟1階 アトリエ1です。

主催・協賛・後援

主催:兵庫県立美術館
協賛:公益財団法人伊藤文化財団
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団、公益財団法人 花王芸術・科学財団、公益財団法人 中内力コンベンション振興文化財団、公益財団法人 野村財団
担当学芸員:出原均

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