東城信之介「ミートパイの皮膚のうら」

©TOJO Shinnosuke

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会 期
20201017日 -  20201114
開催時間
13時00分 - 19時00分
休み
日曜日,月曜日
入場料
無料
作品の販売有無
販売有
この情報のお問合せ
FARO- Kagurazaka
情報提供者/投稿者
開催場所
FARO神楽坂
住所
〒162-0828 東京都
新宿区袋町5番地1
最寄り駅
神楽坂
電話番号
-

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

Faro Kagurazakaでは、10月17日(土)より東城信之介「ミートパイの皮膚のうら」を開催します。

東城の出身県である長野県の小海町高原美術館での個展の開催、VOCA展2019にてグランプリであるVOCA賞を受賞、中之条ビエンナーレ2019への参加、広州の美術館でのレジデンス制作および展示など、近年ますます活躍が期待される東城は、鋼、真鍮、銅、チタニウムなどの金属板や工業製品に大小の傷やサビなどの痕跡を施すことで、通常では見ることのできない事象や概念を視覚化させる作品を制作します。
東城の作品を鑑賞する際、東城の手によって金属に施される痕跡が与える絵画性と作品の支持体が持つオブジェ性との併存と、作品を鑑賞する位置や環境で作品の表面が刻々と変化する繊細さ、使用する金属板や車のボディーなどの素材そのものが持つ物質感とを目の当たりにすることになります。

東城が「調理された得体の知れない具物は体内でどのように変容されるのであろうか。」と語るように、近年、東城は食物などの身体とは異なる物を摂取することに関心を寄せており、食物を体内に取り入れることはもちろんのこと、刻々と変わっていく社会状況や主義思想などの異物を取り入れることで身体や精神に起こる作用を作品に取り入れることを展覧会のテーマに取り上げており※、今回の個展では、映画”タイタス”(1999年米)の劇中で、主人公が登場人物たちにミートパイを振る舞うシーンにインスピレーションを受け、異物を体内に取り入れる前と後との差異を展覧会タイトルに込めています。

今回の展示では、無意識に見える像や心象風景をなぞり具現化する”Replica”シリーズに加え、大型の立体作品、初展示となるキャンバス作品やドローイングなどの新作を30点程度展示する予定です。

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