須藤一郎と世界一小さい美術館ものがたり

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会 期
20201010日 -  20201206
開催時間
10時00分 - 17時00分
入館は16時30分まで
休み
火曜日
入場料
有料
一般300円(200円)
※( )は20名以上の団体料金 ※障がい者および付添者、学生以下は無料
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
多摩美術大学美術館
情報提供者/投稿者
開催場所
多摩美術大学美術館
住所
〒206-0033 東京都
多摩市落合1-33-1
最寄り駅
多摩センター
電話番号
042-357-1251

詳細

展覧会内容

 画家 菅創吉作品との出会いが天啓となり、須藤一郎(1936-)は会社員としての生業を全うしながらも、そこから現代美術のコレクションに目覚めてしまう。
 蒐集した作品群は抗し難い力で心を引き込み、その魅力を分かち合う場として自宅を美術館として開放するに至った。「すどう美術館」の誕生である。妻・紀子(2020年1月逝去)と共に蒐集・公開を充実させながら、やがて須藤の思いは若手画家の公募展や留学制度、アーティスト・イン・レジデンス等の作家支援、そして東日本大震災の被災地等で継続する芸術による社会活動へと展開してゆく。作品蒐集や美術館の域を超えた様々な活動を経て、須藤は「絵よりもっと大事なのは人間との関係」と言う。「すどう美術館」開館から今年で30年、須藤の営みは作品・作家との共振であり芸術の力を信じた心の旅だった。今もそれは進み続いている。本展はひとりのコレクターが妻と共に歩み、作品と作家そして多くの人々や社会と響き合ってきた姿の軌跡である。この困難の時代に人の心を動かし人を繋ぐ芸術の力をお届けしたい。

須藤一郎(すどう いちろう)

1936年東京生まれ。東京大学法学部卒。サラリーマンとして勤務しながら現代美術の蒐集をする。1990年10月より町田の自宅を開放し、妻・紀子と共に「すどう美術館」を開館(後に銀座、小田原へ移転)。同館館長。現在は、ギャラリー等での展示やアーティスト支援活動などを行っている。
すどう美術館HP http://www.sudoh-art.com

主催・協賛・後援

主催:多摩美術大学美術館
協力:すどう美術館

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