北島敬三 「UNTITLED RECORDS Vol. 19」展

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    会 期
    20201020日 -  20201113
    開催時間
    12時00分 - 20時00分
    休み
    会期中無休
    クリエイター在廊
    展覧会の撮影
    作品の販売有無
    販売有
    子連れ
    この情報のお問合せ
    photographers' gallery
    160-0022 東京都新宿区新宿2-16-11-401
    03-5368-2631
    info@pg-web.net
    イベントURL
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    photographers’ gallery
    住所
    〒160-0022 東京都
    新宿区新宿2-16-11-401 サンフタミビル4F
    最寄り駅
    新宿三丁目
    電話番号
    03-5368-2631

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    本展は、連続写真展「UNTITLED RECORDS」の19回目の展示となります。
    UNTITLED RECORDSについて  北島敬三
     1991年のソ連の崩壊以降、とくに、ネオリベラリズムの台頭と加速する自由主義経済のグローバル化、コンピューターネットワークとサプライチェーンの拡充、ショック・ドクトリンよる市場開放、終わりの見えない宗教戦争や民族紛争、ポピュリズムと極右政党への支持の拡大、とりわけ国内においては2011年の東日本大震災と福島の原発事故など、私たちは「目の前の現実が、突然別なものに姿を変えてしまうような経験」を何度もくり返してきた。
     私は、甚大被害を受けた三陸の浦々を撮影しながら、目の前の現実と、各種メディアから侵入してくるイメージとを区別することが、きわめて困難であることをあらためて強く実感した。福島で無人の街や村を撮影しながら、被曝については線量計を頼りに警戒するしかできないことに恐怖した。
     私たちはすでに、当事者/非当事者、日常/非日常、現実/虚構といった二項対立的な思考や、遠近法的な観察者の視点がきわめて危うい時代にいるのではないだろうか。私は、自分が撮った写真を何度も読み直し、何度でも読み変えながら撮影していこうと考えている。「UNTITLED RECORDS」は、それを具体的に実践していくための場としてある。
    *連続写真展は年4回のペースで全20回が予定されています。
    *撮影地は三陸、福島の被災地を含め、北海道から沖縄まで全国各地におよびます。
    *同時並行で、連続写真集 『UNTITLED RECORDS』 も刊行されます。
    ◎Vol. 19展示内容/大型カラー作品と下記、小写真集を展示。撮影地は鴨川、遠野、駒ヶ根、根室、丸亀、南三陸ほか。
    【2020年10月20日発売】
    北島敬三連続写真集 『UNTITLED RECORDS Vol. 19』
    ISBN 978-4-907865-34-4│B4判変型│カラー16頁│定価2000円+税
    発行 KULA 発売 photographers’gallery
    ▼北島敬三 KITAJIMA Keizo 略歴
    写真家。1954年生まれ。日本写真協会新人賞、木村伊兵衛賞、伊奈信男賞、日本写真協会作家賞、東川賞国内作家賞、さがみはら国内作家賞を受賞。写真集に『写真特急便 東京』(全12冊)、『NEW YORK』、『A.D. 1991』、近刊に『PHOTO EXPRESS TOKYO』、『USSR 1991』など。国内外で写真展を多数開催。現在、2001年に創設したphotographers' galleryを拠点に、「UNTITLED RECORDS」を制作・発表している。詳細は、http://pg-web.net/members/keizo-kitajima/をご参照下さい。

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