6つの個展 2020

須藤玲子《扇の舞》2020年,テキスタイル,コンプトン・ヴァーニー・アート・ギャラリー・アンド・パークでの展示風景 Fabric: Touch and Identity © Compton Verney, photography Jamie Woodley

須藤玲子《扇の舞》2020年,テキスタイル,コンプトン・ヴァーニー・アート・ギャラリー・アンド・パークでの展示風景 Fabric: Touch and Identity © Compton Verney, photography Jamie Woodley

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    会 期
    20201103日 -  20201220
    開催時間
    9時30分 - 17時00分
    最終入場時間 16時30分
    休み
    月曜日

    11月23日は営業

    11月24日は休み

    入場料
    有料
    一般 870(730) 円,満 70 歳以上 430 360 円 高大生 610 490 円 ,小 中生 370(240) 円
    ※( )内は20 名以上の団体料金 ※夏休み期間を除く土曜日は高校生以下無料 ※障害者手帳・指定難病特定医療費受給者証等をご持参の方は無料 ※
    11月7日(土) は満70才以上の方は入場無料  ※11月13日(金)茨城県民の日はすべての方が入場無料
    展覧会の撮影

    一部を除く
    作品の販売有無
    展示のみ
    この情報のお問合せ
    茨城県近代美術館
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    茨城県近代美術館
    住所
    〒310-0851 茨城県
    水戸市千波町東久保666-1
    最寄り駅
    水戸
    電話番号
    029-243-5111

    詳細

    展覧会内容

    本展覧会は,茨城にゆかりのある現役作家を紹介する「6つの個展」の第三弾企画となります。
    近年美術の表現形式は多様化の一途をたどっています。実体を伴わない映像作品をはじめヴァーチャル・リアリティなど最新のテクノロジーを駆使したかたちのない作品も少なくありません。とはいえそのような状況だからこそ物質的な素材をあえて選択する作家はその素材ならではの技術や表現をより意識的に追究しているともいえます。

    本展覧会では展示室を6つに区切り絵画(野沢二郎、國司華子)、彫刻(一色邦彦)、テキスタイル(須藤玲子)、ガラス(アビルショウゴ)、陶(塩谷良太)という異なるジャンルや素材に取り組む6名の作家を個展形式によって紹介します。彼らは40代から80代まで様々な世代に属しますが莫大なデータや情報がオンラインで飛び交うデジタル時代においていずれも自身のリアルな感覚によって世界に対峙し手を介して「物」としての作品を制作する作家たちです。それぞれの作品を通して彼らがどのように世界を捉えそれをどのようにかたちある「物」に昇華しているのかをご覧いただきたいと思います。そして,彼らの作品を通して,「茨城」のみならず現代における美術作品の多様性と可能性に触れていただく機会にもなることでしょう。

    出展作家
    一色邦彦(いっしきくにひこ) 彫刻
    1935年現・東京都北区に生まれる。1960年第24回新制作展で新作家賞(64年会員)。1962年東京藝術大学彫刻科専攻科修了。1966年第9回高村光太郎賞。1968年アトリエを牛久市に移す。1973年第4回中原悌二郎賞で優秀賞。2001年「21世紀のモニュメント一色邦彦・彫刻とデッサン展」(茨城県つくば美術館)。

    須藤玲子(すどうれいこ) テキスタイル
    1953年石岡市に生まれる。1975年武蔵野美術短期大学工芸デザイン学部専攻科修了。1984年テキスタイルメーカー株式会社「布」の設立に参加。2002年東京造形大学特任教授(07年造形学部教授)。2007年2006毎日デザイン賞。2018年「こいのぼりなう!須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション」(国立新美術館,東京)。

    野沢二郎(のざわにろう) 油彩画
    1957年現・常陸大宮市に生まれる。1979年個展「風景いくたび」(筑波大学会館ギャラリー,茨城)開催以後個展多数。1982年筑波大学大学院芸術研究科修了。1997年第8回アジアン・アート・ビエンナーレ・バングラディシュで名誉賞。2010年明星大学教育学部教授。2012年「野沢二郎―花片/近景の水―」(いわき市立美術館)。2018年「野沢二郎水・大気・絵画の表情」(常陽藝文センター,茨城)。

    國司華子(くにしはなこ) 日本画
    東京都に生まれる。1989年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程日本画専攻修了。1990年再興第75回院展で初入選。1995年個展「一期一会」(新生堂、東京)開催以後個展多数。2005年再興第90回院展で日本美術院賞(14年同賞)および第11回天心記念茨城賞。2016年日本美術院同人。2018年東京藝術大学大学院美術研究科准教授。

    アビルショウゴ(あびるしょうご) ガラス
    1961年現・長崎県対馬市に生まれる。1992年東京藝術大学卒業(彫刻)。1994年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。1997年富山ガラス造形研究所卒業。2004年茨城県北茨城市に転居。2008年第9回大分アジア彫刻展で大賞。2016年国際ガラス展・金沢2016で審査員特別賞。2018年第15回特別記念KAJIMA彫刻コンクールで大賞。

    塩谷良太(しおやりょうた)
    1978年東京都に生まれる。2003年多摩美術大学美術学部工芸学科陶専攻卒業。2005年筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻総合造形分野修了,個展開催(ギャルリー東京ユマニテ,東京)。2011年平成23年度文化庁新進芸術家海外派遣研修員(12年イタリア)。2016年茨城県北芸術祭出品,Jakarta Contemporary Ceramics Biennale(インドネシア)出品。

    関連イベント

    □アーティスト・トーク
     本展出品作家に,作品について,また制作の裏話やエピソードなどをお話しいただきます。
     須藤玲子 11月3日(火・祝)
     野沢二郎 11月8日(日)
     アビルショウゴ 11月15日(日)
     國司華子 12月12日(土)
     各回時間:午後2時~3時
     会場:地階講堂
     定員:65名
     申込:事前申込(来館・往復ハガキ・メール)

    □ひとてまワークショップ
     講師:塩谷良太 (本展出品作家)
     日時:11月14日(土)(1回30~40分程度)
       第1回 午前10時~
       第2回 午前11時~
       第3回 午後1時~
       第4回 午後2時~
       第5回 午後3時~
       第6回 午後4時~
     会場:エントランスホール・企画展示室
     定員:各回6名程度(要申込,要企画展チケット。ただし,日時指定WEB整理券の取得は必要ありません。)
     申込:事前申込(専用申込フォーム)
     2人の手の間に粘土を挟んで握手をすると「握手の痕跡」ができます。作家と参加者,もしくは参加者同士で握手をしていただき,できあがった握手の痕跡を「6つの個展 2020」展示室内のインスタレーション作品《ひとてま》に加えていただきます。
     ※新型コロナウイルス感染防止対策(全員マスク・手袋着用,手指消毒等)を講じた上で実施いたします。ただし,流行状況によってはアーティスト・トーク(地階講堂)午後2時~に変更になります。
     
    □特別上映:一色邦彦ドキュメンタリー「心をかたちに刻む 一色邦彦」(常陽藝文センター 1987年制作)
     日時:11月28日(土)午前10時~午後4時30分 ※ループ上映
     会場:エントランスホール
     申込等:参加無料,申込不要

    主催・協賛・後援

    主催:茨城県近代美術館
    後援:水戸市/朝日新聞水戸総局/茨城新聞社/NHK水戸放送局/産経新聞社水戸支局/東京新聞水戸支局/日本経済新聞社水戸支局/毎日新聞水戸支局/読売新聞水戸支局
    協賛:株式会社 常陽銀行
    支援: 〈プラチナパートナー〉株式会社常陽銀行 関彰商事株式会社 広沢土地倉庫株式会社〈シルバーパー トナー〉茨城県信用組合 茨城交通株式会社 茨城トヨタ自動車株式会社 茨城トヨペット株式会社 関東鉄道株式会社 株式会社水戸京成百貨店 学校法人リリー文化学園 茨城県近代美術館友の会

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