東京ミッドタウン・デザインハブ第87回企画展「ゼミ展2020 見のがし卒展」

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会 期
20200908日 -  20200927
開催時間
11時00分 - 19時00分
入場料
無料
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
東京ミッドタウン・デザインハブ
情報提供者/投稿者
開催場所
東京ミッドタウン・デザインハブ
住所
〒107-6205 東京都
港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
最寄り駅
六本木
電話番号
03-6743-3776

詳細

展覧会内容

東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区/構成機関:公益財団法人日本デザイン振興会、公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会、武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ)は、東京ミッドタウン・デザインハブ第87回企画展「ゼミ展2020 見のがし卒展」を9月8日(火)から9月27日(日)まで開催します。

東京ミッドタウン・デザインハブでは、さまざまな教育機関の美術・デザイン系ゼミ/クラスで行われている課題と作品を通して、デザイン教育の現場を紹介する企画展「ゼミ展」を2018年より開催しています。本年は、今春、コロナ禍により発表することができなかった「2019年度卒業制作/研究」を中心に、1週間ごとに2ゼミ/クラスずつ展示する「見のがし卒展」として特別開催することとしました。会場スペースの都合上、ゼミ/クラスの全作品の展示ではありませんが、各ゼミ/クラスでのそれぞれの学びの集大成をご覧ください。

第1期:9月8日 (火)–9月13日 (日)

・多摩美術大学 生産デザイン学科 テキスタイルデザイン専攻 および 大学院美術研究科 デザイン専攻 テキスタイルデザイン領域
メッセージ:世界的な未曾有の状況に直面し、卒業制作展の意義を改めて感じています。大学での学びの集大成である作品に対する批評を多くの方々から受け、さらに成長する姿を見届けられなかったことが心残りでなりません。今回の展示が大学生活最後のピースが欠けた気持ちのまま卒業した皆へのエールになることを願います。昨年度の卒業制作のほんの一部ですが、試行錯誤の上丁寧に制作した作品をぜひご覧ください。

・武蔵野美術大学 造形学部 基礎デザイン学科
メッセージ:出会いは興味深い。出会いは能動的な行為であり、必ず変化が起こる。出会うことによってどのような現象が起こるか、想像し難い。そのため、私たちは出会う時、緊張を感じる。思考と表現の出会い、思考と造形の出会い、数学と造形、芸術とデザインなど。基礎デザイン学科はさまざまな出会いを育んでいる。卒業制作展はこれらの「出会い」で制作された作品の展示になる。多様な種類の作品が鑑賞者との出会いを待っている。

第2期:9月15日 (火)–9月20日 (日)

・九州大学 芸術工学部 未来構想デザインコース
メッセージ:九州大学芸術工学部芸術工学科未来構想デザインコースは、2020年度に新設されたコースです。従って、在学する学生は学部1年だけしかおらず、卒展を開催したこともありません。今回は「未来の卒展」というテーマの下、まだ見ぬ架空の卒展を構想します。

・東京造形大学 インダストリアルデザイン専攻領域
メッセージ:卒業研究におけるテーマ設定はこれまで学んできたことに加え各自の課題設定からなされます。研究のアプローチはテーマとその背景について十分な知見を得るために調査や実験、文献研究等を行い問題や課題を掘り下げていくことから始まります。我々を取り巻く状況は変化しその範囲も広がりを見せています。現代社会のさまざまな状況から関わる事象を捉え4 年間の集大成として、今年も多様なデザインの切り口で卒業研究が行われました。

・東京大学 工学部 社会基盤学科 交通・都市・国土学研究室
メッセージ:常襲化する災害とどう向き合うか、計画をどう地域に着地させられるかが模索された年度であった。現実の復興プロセスに徹底して即した大学院演習の成果や、実際の空間計画にいかせる各卒業論文の枠組み、修士設計・卒業設計の、長期的に頑健な地域構想と現実的な計画の接点を探る試みが印象的だった。被災地を歩き対話とデータを報告書としてまとめることで、ようやく災害と地域の一端が見える。
それを布石に計画を考えていく中で少しずつ地域の像が理解される。そうした漸進的で確かな理解に立脚した計画・設計を考えているように思う。

・東北大学 都市・建築デザイン学講座/都市・建築計画学講座
メッセージ:修士設計は、藤本壮介をゲスト・クリティックに招き、一年をかけて、リサーチとデザインを行う。樂焼の16代の変遷を直方体の変形に応用した福田晴也と、映画「ストリート・オブ・クロコダイル」の闇と反射光に注目した花輪優香が評価された。一方、卒業設計は、卒論の提出後(11月)に着手され、小説の表現(片平有香)、上野の歴史と「AKIRA」の世界観(福岡咲紀)、冊子の制作(吉澤奈々)を切り口とした作品が受賞した。他ジャンルの表現から着想を得た女性の活躍が目立った。

主催・協賛・後援

主催・企画・運営:東京ミッドタウン・デザインハブ(構成機関:公益財団法人日本デザイン振興会、公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会、武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ)

関連情報

※東京ミッドタウン・デザインハブでは、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを踏まえ、
常時換気の実施や施設内の設備消毒といった措置を講じ、施設を再開しております。ご来場の際は、
マスクの着用、入退場時の手指消毒、展示品に触れない、適切な人間距離の確保といった対策にご
協力をお願いします。

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