野田裕示 <部分への問い>

野田裕示 NODA Hiroji  ≪WORK 2175≫ 2019  93.3x93.3cm    ≪WORK 2210≫ 2020  68.0×93.3cm   アクリル、木/パネル

野田裕示 NODA Hiroji  ≪WORK 2175≫ 2019 93.3x93.3cm ≪WORK 2210≫ 2020 68.0×93.3cm アクリル、木/パネル

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    会 期
    20200914日 -  20201003
    開催時間
    10時30分 - 18時30分
    休み
    日・祝
    入場料
    無料
    展覧会の撮影

    ご撮影の際は作家もしくはギャラリー担当者に一声かけていただけると幸いです。
    子連れ
    この情報のお問合せ
    ギャルリー東京ユマニテ
    〒104-0031 東京都中央区京橋3-5-3 京栄ビル1F
    Tel. 03-3562-1305 
    https://g-tokyohumanite.com 
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    ギャルリー東京ユマニテ
    住所
    〒104-0031 東京都
    中央区京橋3-5-3 京栄ビル1F
    最寄り駅
    京橋
    電話番号
    03-3562-1305

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

     野田裕示(のだ・ひろじ)は1952年和歌山県生まれ。多摩美術大学絵画科油画専攻卒業の翌年(1977年)、当時現代美術の先駆的画廊であった南画廊(東京)で初めての個展を行い、そのダイナミックな作品は注目を集めました。その後も国内外の美術館、画廊で発表を続け、2001年には芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。また石彫の岡本敦生氏とのコラボレーション作品が現代日本彫刻展(2005年)で毎日新聞社賞を受賞するなど、立体と平面による新しい展開も見せています。2012年には国立新美術館(東京)で大規模な回顧展が開催され、以降も精力的に発表を続けています。

     野田は一貫して、支持体と絵画表現の有り様をテーマに制作に取り組んできました。80年代初めの箱に入ったレリーフ状の支持体は、徐々に全体を麻の袋で覆ったものに変化し、さらにカンヴァスを幾重にも重ね、人体のようなフォルムが現れたり、一転して白のフラットな画面に自由な形を描いたりと様々な変容を見せています。近年は、初期に見られた箱型の支持体にパネルと麻布を組み合わせた皺のようなマチエールや、画面を2,3分割し形や色彩の組み合わせで新たな表現を提示してきました。

    今回も前回に続く箱型の作品ですが、日々のドローイングから生まれた様々なかたちが画面いっぱいに浮かび上がり多様なイメージが広がります。今回の展覧会のタイトルは<部分への問い>。これまであまり問題にしていなかった「部分」の魅力を掘り下げ、今までの視点を変えたり、新たに成立する方法を模索するなど自身への問いかけが制作のヒントとなったといいます。2年振りの新作展となった今回、30号(93.3x93.3cm)の作品を約10点発表します。是非ご高覧下さい。

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