第39回土門拳賞受賞作品展 藤本巧「寡黙な空間 韓国に移住した日本人漁民と花井善吉院長」

第39回土門拳賞受賞作品展 藤本巧「寡黙な空間 韓国に移住した日本人漁民と花井善吉院長」
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会 期
20200828日 -  20201011
開催時間
9時00分 - 17時00分
入館は16時30分まで
入場料
有料
一般700円(550円)、高校生350円(280円)、中学生以下無料
※( )内は団体料金(20名以上)
年間券(1年間有効)随時受付、特典あり
 普通年間券(3名まで入館可)3000円
 特別年間券(10名まで入館可)15000円
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
土門拳記念館
情報提供者/投稿者
開催場所
土門拳記念館
住所
〒998-0055 山形県
酒田市飯森山2-13
最寄り駅
酒田
電話番号
0234-31-0028

詳細

展覧会内容

藤本巧氏は、50年にわたり韓国各地を巡りながら、日本と韓国の人的交流の歴史を農村、漁村、都市の風景に見出し撮り続けてきました。今回の受賞作は、今も日本の地名が残る、明治以降に瀬戸内などの漁民が韓国に移住し生活した漁村を約10年かけて現地取材。そして1916年(大正5年)、日本の統治下で「救らい事業」を名目に設立された旧小鹿島慈恵医院の2代目院長・花井善吉の偉業を訪ね、埋もれていた日韓交流の歴史に光を当てています。

時が経ち、近代化の波によって韓国の風景は一変した。
「美」にこだわり過ぎてテーマを失いかけたが、自分がとるべき立ち位置を知るようになり「寡黙な空間」が生まれた。
藤本巧

関連イベント

「土門拳の室生寺」
生涯で幾度となく通った奈良の室生寺は、土門の心のふるさとでした。土門の写真家人生は「室生寺にはじまり室生寺に終わる」といわれるほど、春夏秋冬、室生寺のさまざまな姿をフイルムにおさめています。モノクロの大型パネルで、室生寺の荘厳な世界をお楽しみいただけます。

企画展示室Ⅱ 「伝統のかたち」
実際の撮影に至るまで、土門は長い長い時間をかけたといいます。自分の好きなモノにこだわり、モノに感動し、モノを凝視する。そうすることで見る側に迫ってくる作品の数々が生まれたのです。日本人がつくりあげてきた「伝統のかたち」工芸品ややきものなど、土門の美意識にふれ撮影された作品をご覧いただけます。

イベント
・第15回「わたしのこの一枚」写真展  9月19日(土)~10月11日(日)
・土門拳賞受賞作家 藤本巧氏ギャラリートーク<要予約> 9月26日(土)午後2時~
・被爆ピアノコンサート<要予約> 10月6日(火)午後4時~

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