KAZAEMON Project 2020 嘉左ヱ⾨三代展

皆川嘉博作「ルーツを刻む2020」 陶1230℃炭化還元焼成 H70×W60×D60cm

皆川嘉博作「ルーツを刻む2020」 陶1230℃炭化還元焼成 H70×W60×D60cm

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    会 期
    20200819日 -  20200905
    開催時間
    12時00分 - 19時00分
    入場料
    無料
    作品の販売有無
    販売有
    この情報のお問合せ
    藤屋画廊
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    藤屋画廊
    住所
    〒104-0061  東京都
    中央区銀座2-6-5藤屋ビル2F
    最寄り駅
    銀座一丁目
    電話番号
    03-3564-1361

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    「皆川嘉博は何を受け取り、何を伝えようとしているのか」

    本展覧会のテーマは「承継」です。
    ⼈の営みが続く限り必ず発⽣する「承継」は、それ⾃体が⼤きな試練であり、歴史を構築していく過程であります。

    皆川嘉博は彫刻家の家に⽣まれ、2代⽬彫刻家となります。
    ⽗の嘉左ヱ⾨は「農⺠」を⽣涯のテーマとして制作し、その⽗から強い影響を受けつつも、進化していく嘉博の作品はまさに守破離に⽰される過程そのものです。
    息⼦の嘉孝もその⽗の背中を⾒て、彫刻家としての道を歩み出そうとしています。

    嘉左ヱ⾨が「⽊」を、嘉博は「陶」を、嘉孝は「⽯」を選びました。
    素材は違えど、共通のルーツを持つ作品達は⾒事な調和が取れています。

    2代⽬彫刻家が先代から何を受け取り、息⼦である3代⽬に何を託そうとしているのか。
    この展覧会が開催される銀座という⼟地もまた、幾度も「承継」が繰り返されてきた街です。そんな視点から本展⽰をご⾼覧頂ければ幸いに存じます。

    <作家より>
     「嘉左エ⾨」:カザエモンは皆川家の屋号です。秋⽥県の横⼿盆地南部に位置する⼗⽂字町で、先祖代々農業を⽣業としてきました。
     ⽗ 皆川嘉左エ⾨は希代の彫刻家です。1979年NHK「新⽇本紀⾏」で農⺠彫刻家として紹介され、全国的に知られるようになりました。我流で⽊彫を始め、昭和・平成と時代を⽣き抜き、反⾻精神に満ちたその“⽣きざま”は多くの⼈々を魅了してきました。
     ⽗の波瀾万丈の⽣きざまを、幼い頃からそばで⾒て来た私は、⼤きな影響を受けて参りました。⼆代⽬彫刻家として、⽗の思い:スピリッツを引き継いでいきたいと思います。初代「嘉左エ⾨」が貫いた信念とは何なのか。その“⽣きざま”とは何なのか。その“⾎”とは。探り続ける、展覧会を企画していきたいと思います。
     この令和元年からの取り組みを、KAZAEMON Project と銘打ち、⽗⼦孫、三代の彫刻作品を展⽰いたします。嘉左エ⾨の“⽣きざま”を 是⾮ご覧ください。

     新型コロナウィルス感染拡⼤防⽌のため、当初は4⽉に企画されたこの展覧会を8⽉に開催できる運びとなりましたことに、関係者の皆さまに感謝申し上げます。

        2020,7 彫刻家 皆川嘉博

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