斎藤英子 展

「―gift― 2018」 素材:蛍光ピンクの水糸・金網 ・透明プラスチック・取材 映像・プロジェクター・コーン 制作年:2018年

「―gift― 2018」 素材:蛍光ピンクの水糸・金網 ・透明プラスチック・取材 映像・プロジェクター・コーン 制作年:2018年

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会 期
20200706日 -  20200711
開催時間
11時30分 - 19時00分
最終日18時00分まで
休み
入場料
無料
作品の販売有無
販売有
この情報のお問合せ
藍画廊
情報提供者/投稿者
開催場所
藍画廊
住所
〒104-0061 東京都
中央区銀座1-5-2 西勢ビル2F
最寄り駅
京橋
電話番号
03-3567-8777

詳細

展覧会内容

〈作家コメント〉
① 私の住む街には21 世紀になるまで「武蔵野の原風景」が、多く残っていました。 
 都市計画による新しい道路建設が、多摩ニュータウンの構想と共に決まっていた為かもしれません・・・
工事が近づくにつれ、畑や植木の薮、欅の大木などが 広範囲に消えていきます。.
 心のよりどころを失う不安が、ひしひしと頭をもたげていきました。
この頃より「日常の見慣れた光景が、其の人をつくる=風土が人を育てる。」と、考えるに至り
「心の原風景を 探す旅 」を する様になりました。
 2011 年3 月11 日以降「過去から何を貰い 未来に何を遺していくか」が、一番の関心事になり
2014 年より、 蓄積される不穏や不安を 警戒する象徴 として 蛍光ピンクの水糸 を使用しています。

「底知れぬ井戸に落ちていく。」そんな感覚が、この数年、続いています。
    水底が、見えない・・・不安・・・。
それは、あくまでも個人的なものの蓄積でしかありません。
しかし、それが、今年になり社会的なものに変化していました。
 
 今回も蓄積される不安や不穏を「蛍光ピンクの色」に託し、以前より使用している水糸と、
東北を旅した際よく目にした蛍光ピンクのマーキングテープを新たに加え、2018年に使用した金網を
支持体に制作します。
(2018年の金網は、石巻のリアス・アーク美術館で観た震災を記録する展示で考えた事柄を象徴しています。)

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