いちからわかる円山応挙と長沢芦雪

円山応挙 「仔⽝図」 天明7年(1787年) 個人蔵

円山応挙 「仔⽝図」 天明7年(1787年) 個人蔵

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    会 期
    20200523日 -  20200713
    開催時間
    10時00分 - 17時00分
    入館は16時30分まで
    休み
    火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、展示替期間
    入場料
    有料
    一般・大学生:900(800)円、高校生:500(400)円、小中学生:300(250)円
    ※( )内は20名以上の団体料金(団体でご見学を希望される場合は、一週間前までにご予約をお願いいたします。) ※障がい者と介添人1名まで500(400)円 ※幼児無料 ※常設展もご覧頂けます。
    展覧会の撮影
    不可
    作品の販売有無
    展示のみ
    この情報のお問合せ
    嵯峨嵐⼭⽂華館
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    嵯峨嵐⼭⽂華館
    住所
    〒616-8385 京都府
    京都市右京区嵯峨天⿓寺芒ノ⾺場町11
    最寄り駅
    嵐山
    電話番号
    075-882-1111

    詳細

    展覧会内容

    18世紀、京都。凄い絵師は若冲だけではなかった。
    18世紀の京都には近年特に⼈気が⾼まっている伊藤若冲(1716〜1800)をはじめ多くの画家が活躍しました。
    そのなかでも、円⼭応挙(1733-1795)は、現在の京都府⻲岡市で⽣まれ、20代には「眼鏡絵」の制作に携わり、その後、狩野派の流れをくむ鶴澤派の画家・⽯⽥幽汀(1721-86)に⼊⾨し、狩野派の基礎を学びます。その後、滋賀県⼤津市にある円満院⾨跡の祐常⾨主の⽀援を得て、「写⽣」を重視した絵画に取り組み⼈気を得ます。さらに、「写⽣」を基本としながらも、現実には存在しない⿓や⾒たこともない中国の⾵景や⼈物などを描くことに挑戦していきます。
    ⼀⽅、応挙の弟⼦である⻑沢芦雪(1754-99)は、兵庫県で⽣まれ、現在の京都市伏⾒区淀で育ち、⽗親は淀藩⼠でした。初め「于緝」という署名で絵を描いていましたが、円⼭応挙に弟⼦⼊りし、27歳までには「芦雪」という署名を使っていたことが分かっています。
    その後、応挙先⽣とは違う独⾃の作⾵を追求し、本物よりも⼤きなサイズで⻁を描いた「⻁図襖」(和歌⼭・無量寺)や3㎝四⽅の極⼩サイズの紙にたくさんの羅漢を描いた「五百羅漢図」などユニークな作品を数多く残していきます。

    作品点数:43点(うち初公開32点) 前期:5/23~6/22・後期:6/24~7/13(各34点)

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