絵本原画ニャー!mini 猫が歩く絵本の世界

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    会 期
    20200627日 -  20200802
    開催時間
    10時00分 - 20時00分
    入場料
    有料
    一般:400(300)円 学生:300(200)円
    ※( )は前売料金(チケットぴあ) ※障がい者等とその介護者1名・アルティアムカード会員・三菱地所グループCARD(イムズカード)会員無料
    ※会場内の混雑・密集を避けるため入場制限をおこなうことがございます。
    ※状況により変更・中止する場合がございます。ご来場の際は、アルティアムのウェブサイト(http://artium.jp)を必ずご確認ください。
    展覧会の撮影
    不可
    この情報のお問合せ
    三菱地所アルティアム
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    三菱地所アルティアム
    住所
    〒810-0001 福岡県
    福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8F
    最寄り駅
    福岡
    電話番号
    092-733-2050

    詳細

    展覧会内容

    100%ORANGE、きくちちき、馬場のぼる、石黒亜矢子 などの
    絵本に登場するユニークな猫たちの原画が大集合!

    絵本にはたくさんの動物が登場します。なかでも猫は人気者です。
    本展では、誰もが知っている絵本作家から2010年代にデビューした新しい絵本作家まで、8組によるユニークな絵本の中の猫たちを紹介します。絵本の猫たちはいろんな形をしています。太い線で描かれたり、細い線で描かれたり様々です。リアルだったり、シンプルだったり、一匹たりとも同じ猫はいません。約140点におよぶ原画やスケッチ、制作資料からは、作家の息づかいまで感じることができます。さまざまな色や形に表現された猫たちを通して、「絵」のおもしろさ、豊かさをお楽しみください。

    ※本展は、尾道市立美術館(2019年7月6日~9月1日)および高松市美術館(2020年4月18日~6月14日)に巡回した「絵本原画ニャー!猫が歩く絵本の世界」の出品作家15組のうち、8組の絵本作家の作品を抜粋して展示するものです。

    [出展作家]
    100%ORANGE 及川 賢治・竹内 繭子(おいかわ けんじ・たけうち まゆこ)
    イラストレーター、絵本作家、漫画家。1996年頃、100%ORANGE を結成。2001年に絵本作品『ぶぅさんのブー』を『こどものとも 0.1.2.』(福音館書店)で刊行、本格的に絵本を発表し始めた。2007 年、『よしおくんが ぎゅうにゅうを こぼしてしまった おはなし』(岩崎書店)で第13回日本絵本賞大賞を受賞。2003年から 2014年まで新潮社「Yonda? CLUB」のキャラクターおよびグッズデザインを手がける。雑誌『母の友』(福音館書店)の表紙、中学生以上を対象とした「よりみちパン!セ」シリーズの装丁挿画など。

    きくち ちき
    絵本作家。1975年北海道生まれ。道内の大学で美術学部建築学科を卒業後上京。美術専門学校でデザインを学び、印刷会社に入社、デザインの仕事にたずさわる。33 歳のときに絵本作家を志す。墨や透明水彩で動物を描き、2000 年頃から手製の絵本を個展で発表。2012年に『しろねこ くろねこ』(学研プラス)、『やまねこのおはなし』(作:どいかや、イースト・プレス)でデビュー。2013年、『しろねこ くろねこ』でブラティスラヴァ世界絵本原画展で金のりんご賞受賞。

    馬場 のぼる(ばば のぼる)
    1927年青森生まれ、2001年没。戦後手塚治虫・福井英一と「児童漫画界の三羽ガラス」と呼ばれた日本を代表する漫画家・絵本作家。1967 年連載開始の『11 ぴきのねこ』で第15回産経児童出版文化賞を受賞。その後シリーズ化され 1996年まで 29年間で 6冊を刊行、ロングセラー絵本となる。1985 年『絵巻絵本 11 ぴきのねこマラソン大会』でボローニャ国際児童図書展エルバ大賞を受賞。1970年より日本経済新聞に『バクさん』を 14年間連載し、『バクさん』『11 ぴきのねことあほうどり』で第19回文藝春秋漫画賞を受賞。1979年『ぶたたぬききつねねこ』で厚生省児童福祉文化奨励賞を受賞。遺作『ぶどう畑のアオさん』。

    石黒 亜矢子(いしぐろ あやこ)
    1973年千葉生まれ。2001年『平成版 物の怪図録』(マガジンハウス)を刊行し、京極夏彦に注目される。2010年に『おおきなねことちいさなねこ』(好学社)を制作。2015 年に『とうふこぞう』(文・京極夏彦、岩崎書店)、『ばけねこ ぞろぞろ』(あかね書房)を刊行。「てんまる」と「とんいち」という名の 2 匹の猫と暮らしており、その日常はエッセイ漫画『てんまると家族絵日記』(URESICA)に詳しい。

    片岡 まみこ(かたおか まみこ)
    1968年東京生まれ。版画家・コルク人形作家。文化学院美術科卒業。1999年、リノリウム版画を本格始動。版画作品のモチーフには猫が頻繁に登場する。2008年刊行の『宇宙のかけら』(文・竹内薫、青土社)で初めて絵本を手がける。絵本『まんげつの夜、どかんねこのあしがいっぽん』(文・朽木祥、小学館)は、片岡の猫画のファンであった朽木が、片岡の描く猫を前提に書き下ろした。

    牧野 千穂(まきの ちほ)
    1965年福岡生まれ。京都精華大学美術学部デザイン科卒。ステーショナリーメーカーの商品企画デザイナーを経て画家となる。パステルによる独特の世界で、書籍の装画や挿絵を手がける。2009年、第 40回講談社出版文化賞さしえ賞。2012年、『うきわねこ』(ブロンズ新社)で第 50 回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞。

    きむら よしお
    1947年滋賀生まれ。手製本『みんないっしょ』で、すばる書房盛光社の公募で佳作。1991年、『ジンジンジン』が講談社絵本新人賞佳作となり、刊行。兵庫県佐用町星の都絵本大賞の公募にて、『星の工場』で大賞を受賞し、1992年に白水社から刊行。雑誌『こどものとも 年少版』(講談社)2005年1月号で『ねこガム』を発表。

    大道 あや(だいどう あや)
    1909年広島生まれ、2010年没。母は 70歳を過ぎて絵を描き始めた丸木スマ(1875-1956)、兄は《原爆の図》(1950-1982) で知られる画家の丸木位里。大道あやも 60 歳を過ぎてから本格的に絵筆をとり、1970年には亡き夫を思い描いた《しかけ花火》が女流画家協会展に入選。その後日本美術院展覧会に入選を重ね、院展院友、女流画家協会会員になる 。1975年からは絵本も描き始め、1976年『こえどまつり』(福音館)でブラティスラヴァ世界絵本原画展・優良賞を受賞。

    関連イベント

    ■絵本作家 きくちちき 『絵でお答えします!』
     「一番好きな動物は?」「子どもの頃の夢は?」「実物や写真を参考にして描きますか?」など、きくちちきさんに聞いてみたいことはありませんか。
     抽選で3名の方の質問に、きくちちきさんが絵(スケッチ)で答えます。描いた絵は質問者にプレゼントします!
     応募方法:ハガキまたは封書に、以下内容を書いてアルティアムまでお送りください。
      (1) きくちちきさんへの質問
      (2) ニックネーム
      (3) 年齢
      (4) 氏名
      (5) 住所
      (6) 郵便番号
      (7) 電話番号(あれば携帯)
      (8) メールアドレス(必ず連絡がつくもの)
     当選者発表:アルティアムのウェブサイトにて、7月下旬に発表いたします。当選者の(1) 質問 (2)ニックネーム (3)年齢は、きくちちきさんの絵と一緒に、アルティアムのウェブサイトで公開されます。公開後、絵は質問者に郵送にてお届けいたします。応募状況および抽選結果等に関するお問い合わせはご遠慮ください。
     送付先:〒810-0001 福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8F
     三菱地所アルティアム「絵本作家 きくちちき『絵でお答えします!』 係」
     締切:7月10日(金)必着

    主催・協賛・後援

    主催:三菱地所、三菱地所アルティアム、西日本新聞社
    後援:福岡市、福岡市教育委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団、福岡県私立幼稚園振興協会、福岡県国公立幼稚園・こども園協会、九州朝日放送、RKB毎日放送、FBS福岡放送、TNCテレビ西日本
    特別協力:あかね書房、WAVE出版、学研プラス、好学社、講談社、こぐま社、小峰書店、小学館、福音館書店、ブロンズ新社、文溪堂、リトルモア
    協力:中川素子(絵本学会元会長、文教大学名誉教授)、福永信(小説家)
    企画協力:青幻舎プロモーション

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