宏美 門眞妙 二人展 「swimming」

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会 期
20200602日 -  20200614
開催時間
11時00分 - 19時30分
日曜、6/13(土)は17:00まで
休み
月曜
クリエイター在廊
入場料
無料
作品の販売有無
販売有
この情報のお問合せ
info@turn-around.jp
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
ギャラリー ターンアラウンド
住所
〒980-0805 宮城県
仙台市青葉区大手町6-22 久光ビル1階
最寄り駅
大町西公園
電話番号
022-398-6413

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

※新型コロナウィルス感染症拡大防止対策にご協力お願いします。ご来場前に会場ホームページをご確認ください。
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この度、地方を生活と制作の拠点としながらキャラクターを用いた絵画表現を続ける女性作家二名による展覧会を開催します。
岡山県出身・在住の宏美は倉敷芸術科大学を卒業した2014年にカオス*ラウンジが主催する新芸術校の前身ポストスーパーフラット・アートスクールに参加。以降東京と岡山を往復しながら双方の地での展示を積極的に重ねてゆきます。
宮城県仙台市出身・在住の門眞妙は東京藝術大学を卒業後、主に東京での展示を重ねたのち、2015年に地元仙台へと拠点を移します。東京での展示も続けながら、塩竈市杉村惇美術館での自主企画展を始め仙台とその周辺地域での展示も手探りで行ってゆきます。

門眞の作品は、キャラクターとその背後にある風景が寸でのところで交わるか交わらないかという緊張感を保っています。それはキャラクター自身が独立した人間であることを補強し、雄弁な(人格を帯び始めたかのような)背景描写も相俟って観る者をキャンバスの内へと引き込んでゆきます。 一方、宏美の作品は描かれているものが解け込みあい―単純に素材としてカットしレイヤーを重ね構成する、ということに留まることなく―キャラへも動物へも植物へも建物へも、等しくそして強く愛情が注がれ、制作者のまなざしがキャンバスの外へと広がってゆきます。

同ジャンルと一括りにしても微細な差異を読み取ることができる二人の共通点は、「キャラクター」という存在への「慈しみの視点」。そして生活する土地や、場所から場所への移動時に体感するスケールを画面に落し込みながら、「キャラクター」をよすがにしこの世界にしるしとして残す絵画であると言えます。
宏美は東北初、そしてこれまで実現していなかった組み合わせの作家による展覧会をこの機会にご高覧ください。
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略歴
宏美 HIROMI

1989年 岡山県生まれ
2014年 倉敷芸術科学大学 芸術学部 卒業。
同年、カオスランジ*が主催するポストスーパーフラット・アートスクールに参加。
地方と都心でのアートの違いに違和感を持ち、東京と地元岡山の両方で展示を試みる。

展示歴
2015年2人展「アイドルの終わりの為の手紙をめぐる物語」(友人の部屋/東京)
2016年2人展「アイドルの夜」(DESK/okumura/東京)
2017年個展「岡山→東京」(新宿眼科画廊/東京)
2018年個展「東京→岡山」(OF/岡山)
2018年2人展「interface」(新宿眼科画廊/東京)
2018年グループ展「カオスラウンジ*ポタテックドリーム」(中央本線画廊/東京)
2019年個展「木と森」(新宿眼科画廊/東京)
2019年個展「木と森」(OF/岡山)
2019年グループ展「TOKYO2021」(TODA BUILDING/東京)
2020年グループ「3月の壁 ――さいのかわら」(ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ/東京)
https://h-hiromi-me.tumblr.com/

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門眞 妙 Tae MONMA

1985 宮城県仙台市生まれ
2009 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
現在 宮城県仙台市在住

アニメ的な少女のキャラクターと精緻な背景描写の絵画表現を中心に活動。
言葉にできない「感情」「時間」「一瞬」の集積と、この世界との和解を描く。
キャラクターの姿をした「人」としての少女のアップデートを続ける。

主な展示に、個展「きみは天気」(2019)、「時間を止めてください」(2019)、「かみさまのかたち」(2016)、「美しい ending」(2013)、「ドラマ」(2010)、「だけど、忘れられる」(2009)いずれも新宿眼科画廊 /東京にて。
その他の主な展示に、「めがねと旅する美術展」(青森県立美術館/島根県立石見美術館/静岡県立美術館/2018-2019)、「ニュー・フラット・フィールド/仮留めの地」(デジタルハリウッド大学八王子制作スタジオ/東京/2017)「あなたと海のあいま、通り過ぎてゆくすべて」(塩竈市杉村惇美術館市民ギャラリー/宮城/2017)、「わたしが彼女を見た瞬間、彼女はわたしを見た」(新宿眼科画廊/東京/2015)、「floating view 2 トポフィリア・アップデート」(新宿眼科画廊/東京/2011)、「Mr.のChildren2」 (青井画廊/大阪/2010)「Mr.のChildren」 (HidariZingaro/東京/2010)「カオス*ラウンジvol.2」 (moarag garage/東京/2010)など。
https://taemonma.tumblr.com/

関連イベント

※6/13のトークイベントは規模を縮小して開催します(定員に達しました)
 当日オンラインでの配信(有料)を予定しています。

主催・協賛・後援

主催 TURNAROUND
助成 (公財)仙台市市民文化事業団

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