Kim Dooha Solo Exhibitions“5月のときめき”

© Kim Dooha
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    会 期
    20200526日 -  20200607
    開催時間
    11時00分 - 18時30分
    展覧会の撮影
    作品の販売有無
    販売有
    子連れ
    この情報のお問合せ
    080-5988-7720
    イベントURL
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク
    住所
    〒605-0038 京都府
    京都市東山区堀池町374-2 京都写真美術館
    最寄り駅
    東山
    電話番号
    080-5988-7720

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスクでは、2020年5月26日(火)から6月7日(日)まで、2階展示室「花」にて、Kim Dooha Solo Exhibitions“5月のときめき”を開催いたします。
    本展では【もう一人の自画像/Another self-portrait】と【BOTTON SONYEO(ポトンソニョ;普通少女)】の2シリーズの作品を展示します。

    ※最終日17時まで

    【もう一人の自画像/Another self-portrait】
    ラカンは、「人間は他者の欲望を欲望する」と言った。つまり、「人間は自分ではなく、他者の望む生き方を選択する」というのである。
    人間は生まれた瞬間から家では、「娘/息子らしく」「姉(兄)/妹(弟)らしく」あること、そして学校や職場では、集団の一員としてうまく機能することを求められる。それはまるで、顧客のニーズに合わせてつくられた「商品」のようである。
    ならば、売れない商品は不要だというのだろうか。人と接することをやめてしまった引きこもり。もう一人の自分をオンライン上につくり上げる若者。さらに年に何万もの人が、行き場を失くして自分自身を抹消している。
    「もう一人の自画像」は、現代人のポートレートである。鮮明に写し出されているのは社会の欲望通りに商品化された姿、靄がかっているのは、自分を消し去ろうとしている姿である。他人の欲望に従うのではなく自分が満足する自画像を、鑑賞者が描くきっかけになればと思う。

    【BOTTON SONYEO(ポトンソニョ;普通少女)】
    時の流れ、時代の背景と共に「少女」という言葉は色んな意味を帯び、そして「少女」に対するイメージは社会やメディアによって作り上げられてきた。
    「少女はこうあるべき」という周囲の勝手なイメージによって、自分自身を自由に表現する事を制限され、窮屈な思いをしてきたであろう「少女」。
    女性には、何か特別なことをしなくても「少女」で居られる素晴らしい時期がある。きっと誰しも少女の頃に抱いたであろう「自分の美しさを人々にアピールしたい」という欲望は、20代、30代、40代・・・と歳を重ねるにつれ、その想いを感情の奥へとしまい込んでしまったのではないか?
    社会から与えられた役割や固定概念から解放された「今の美しさ」を記録したい。他にどんな意味も持たない、「少女」が皆「少女」であったということ。その「普通さ」を記録したい。

    主催・協賛・後援

    京都写真美術館

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