宛 超凡 写真展 「BURNING IN THE STONE」

宛 超凡 写真展 「BURNING IN THE STONE」
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    会 期
    20200623日 -  20200705
    開催時間
    12時00分 - 19時00分
    休み
    入場料
    無料
    作品の販売有無
    販売有
    この情報のお問合せ
    TOTEM POLE PHOTO GALLERY
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    TOTEM POLE PHOTO GALLERY
    住所
    〒160-0004  東京都
    新宿区四谷四丁目22 第二富士川ビル1F
    最寄り駅
    四谷三丁目
    電話番号
    03-3341-9341

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    風景写真

    これらの写真は旅行中に撮った写真だ。
    目の前の風景に新鮮さと親しみを覚え、また、その風景に揺さぶられて、速やかにシャッターを切った。

    感情とは誰しもが持っているものである。したがって、人は似たような風景に惹きつけられることがある。
    目の前の風景に惹きつけられたとき、人は思わず沈黙してしまう。静かに海を見る。静かに山を見る。
    静かに森の中に立ち、風に吹かれる。しかし、沈黙の下には激しい感情が逆巻いている。
    まるで石の中で炎が静かに、しかし、激しく燃えさかっているようだ。外見は冷たく硬く見える石でも、
    火傷するほどに熱い。

    自分が見ている風景は、私自身が好き好んで選んで見ているものだ。
    もしくは、訪れたところのない土地でも、自分が見てみたいと思う風景は実は決まっている。
    それらの、まだ見たことがない、しかし、私の頭の中にはすでに存在している風景に、
    無力さや悔しさといった感情が引き出される。

    次に引用する文は、たった二文だが、私の風景に対する考えをほとんど言い尽くしている。

    “一切景语皆情语[1]。此时无声胜有声[2]。

    [1] 訳文:風景について語る诗は、すべて感情について語る诗である。 王国維,《人间詞話 刪稿》
    [2] 訳文:此の時、声無きは声有るに勝る。 白居易,《琵琶行》

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