王子 直紀“吐噶喇・川崎”

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会 期
20200329日 -  20200403
開催時間
12時00分 - 20時00分
休み
会期中無休
入場料
無料
展覧会の撮影
作品の販売有無
販売有
子連れ
この情報のお問合せ
photographers' gallery 担当角田
03-5368-2631
info@pg-web.net
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
photographers’ gallery
住所
〒160-0022 東京都
新宿区新宿2-16-11-401 サンフタミビル4F
最寄り駅
新宿三丁目
電話番号
03-5368-2631

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

本展では、鹿児島県吐噶喇(トカラ)列島と神奈川県川崎市にて撮影された作品を展示致します。吐噶喇列島は、九州と奄美・沖縄に挟まれるかたちで点在する有人7島と無人5島の島々で構成されています。終戦後に北緯30度線が国境線となり列島が分断されたのち、1952年に本土復帰を果たしています。2016年には領海保全を目的とした有人国境離島法が成立するなど、個々の暮らしがいまもなお政治情勢に左右され続けている場所でもあります。王子は2007年に初めて吐噶喇列島を訪れ、それ以来、この島々での撮影と発表を続けてきました。そして、川崎市は王子が活動の最初期から現在に至るまで長年にわたって撮影を続けてきた場所です。王子はこれまで厖大な量のスナップショットを撮り続けることで、川崎と吐噶喇列島という場所に関わってきました。場所をあからさまに象徴するようなものが写されることはなく、人間や動植物、看板や建物などがてらいなく真正面からとらえられていたり、ブレやボケをともなって写されています。それらの写真は、どこか馬鹿馬鹿しさや滑稽さ、ときには寂しさや機知を感じさせると同時に、その場所に触れさせられたような感覚をあたえることもあります。王子にとってスナップショットは、川崎・吐噶喇という場所を、象徴的ではないものを大量に撮るなかで立ち現そうとする試みなのです。
また、本展に合わせ小冊子『吐噶喇』、『川崎』を刊行致します。
あわせてぜひ、ご高覧ください。
【展示内容/インクジェットプリント約20 点】

※新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、安全確保および感染予防の観点から、
4月4日(土)より当面の間、休廊することにいたしました。
4 月 11 日(土)→ 4 月 3 日(金)まで。後日再開予定。
再開時期および以降のスケジュール変更につきましては、決まり次第掲載させていただきます。

◎新刊のご案内
【3月29日発売予定】
『吐噶喇』A5 判変形/カラー24 頁/予価1000円+税
『川崎』A5 判変形/モノクロ32 頁/予価1000円+税
発行:KULA 発売:photographers’ gallery

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