酒井薫 個展 [prayer room] 開催延期となりました。酒井薫noteページにて展示に寄せた日記を公開致しております。

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会 期
20200515日 -  20200531
開催時間
12時00分 - 17時30分
最終日16:00まで
休み
(月)(火)お休みです。
入場料
無料
この情報のお問合せ
info202@marquis.co.jp
052-853-6488 村上
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
石川橋 GALLERY MARQUISE
住所
〒466-0843 愛知県
名古屋市昭和区菊園町5-16-1エストメゾン石川橋1F
最寄り駅
桜山
電話番号
052-853-6488

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

開催延期となりました。
再開日程は未定です。決まり次第、ホームページ、SNS等にてご報告させて頂きたいと思います。

(酒井薫)1993年 愛知県生まれ 2016年 愛知県立芸術大学 油画専攻 卒業
酒井薫 noteページにて「prayer room」に寄せて書いた日記を日々公開、更新してまいります。是非そちらもご覧頂けたらと思います。
それぞれの作品に込めた作家の思いが綴られております!
酒井薫 noteページ   https://note.com/03_7

[Prayer Room ]というタイトルについて

直訳は礼拝室 祈る部屋である
その名前の通り、今回の展示においてギャラリーの空間を 瞑想に向くような、思考を落ち着けるための時間を過ごせるような、 静けさがあり 同時によく響く場所としたいためにタイトルとした

(制作のきっかけについて)

始まったのは、風景をよく見るようになったからだと思う。

普段の生活の中で目にした、誰かの軒先にある植木鉢の集まりだったり、廃棄するのか分からないようなごちゃごちゃとした集積からささやかな願いの名残を感じたものを作品にしながら、 自分の思い出を題材に絵にしてきて、 ようやく自分の目が今のものにも向けられるようになってきたのかもしれない。

私がいま見る風景のほとんどが誰かによってつくられたものであるという事と 見落としてしまうくらいささやかで、けれど消えずにそこにあるもの達が さらに私の視界を広くした。

きっと ずっと残るものなど無いだろう けれど描きとめるのは忘れないためと言うよりも考えたいからのような気がしてる 次を見て考えたいから描いてるのかもしれない。

わたしたちの生活が祈りだなんて
            大げさだろうか

 
   例えば斜面に置かれて小石で底を持ち上げられた鉢植えと
坂道の途中にあって水平を保つ家はどこか似通ったものに思える
 
   私が普段目にする風景のほとんどは誰かのつくったものだ
  私には知る由もないけれど おそらく始まりには願いがあった
       (そうであってほしい)

  いま見えている景色が誰かの願いの果てであるとするならば
      世界は思っているよりもずっと広い
 
        既にある価値を損なわぬように
   そのものが持つ主張を読み解くことはできるだろうか

           祈りに答えはない

      目の前に見えるものはただその時々の現れであり
   どこまでいっても限リない風景に対して私はあまりにも小さい
 
 
      果てのない場所で願いはどこまでも傲慢になれる
   それでもささやかに現れるものがあるということを知っている
 
  
      どうか私の願いがここだけに留まる祈りになるよう

主催・協賛・後援

ギャラリーマルキーズ

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