特別展 Gimhongsok、竹内 孝和 展「世界を混ぜかえす」

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会 期
20200208日 -  20200224
開催時間
13時00分 - 20時00分
休み
会期中無休
クリエイター在廊

作家(竹内 孝和)在廊日
2020.2.8(土)、11(火・祝)、22(土)、23(日)、24(月・祝)
入場料
無料
展覧会の撮影

作品のみ撮影可。SNSなどのアップ可。
作品の販売有無
販売有 13,000円 ~ 1,500,000円(税別)
価格はすべて税別価格です。お買い上げいただいた作品は展示終了後のお引き渡しとなります。
子連れ
この情報のお問合せ
052-774-5599
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
L gallery
住所
〒465-0024 愛知県
名古屋市名東区本郷 1-43 The Apartment LiF F-1
最寄り駅
本郷
電話番号
052-774-5599

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

韓国のコンセプチュアル・アーティスト、gimhongsok(ギムホンソック)と愛知在住のアーティスト竹内孝和との2人展を開催します。

1964年ソウル生まれ、韓国・ソウルを拠点に活動中のギムホンソック。「誤訳」や「文化的な解釈」を考察してきた彼は、社会におけるアートの役割に疑問を投げかけ、アイロニーと風刺の効いたユーモアのある作品を発表しています。台北やヴェネツィアのほか、日本でも横浜や越後妻有などの国際展に参加してきました。 また、小沢剛、チェン・シャオションと共にアーティスト集団「Xijing Men(西京人)」を組んでいます。

1961年三重県生まれ、愛知県を拠点に活動する竹内孝和も、国内に留まらず、ドイツ、イギリス、スイス、韓国など海外でも個展を開催。グループ展においても同じく、国内、海外、多岐にる。言語を発明し、それによって意味付けされた世界の中で生きる我々が、“私の視界に映るものは何か、人によって作られたモノとどう対峙するか”をテーマとして制作を続ける。近年は土・鏡・ガラス・樹脂・写真・ビデオなど様々な素材を用い、状景彫刻という場・空間作りを試みています。

(以下、DMより)
シャボン玉/映る/景色/それとも/風景というべきか/実体/DNA/命/境/地平線/水平線/意味/超える/希求/超えられない/どれ一つとして/同じでない/概念/言葉/翻訳する/意味/仮想/演じられた/アイデンティティ/捉える/例えば/空洞/心持ち/或いは/感覚/呼ばれるもの/細胞/見るもの/見られるもの/対/問い/目に見えないもの/構成/目に見えているもの/虚飾/着ぐるみ/表面/薄い膜/皮膚/箍を外す/再び/見つめ直す/装置/世界を混ぜかえす

主催・協賛・後援

協賛/株式会社クラレ コモミラー

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