色と対話する展 Talking with Color

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    会 期
    20191119日 -  20200425
    開催時間
    10時00分 - 17時00分
    休み
    月・日・祝
    ※本学イベント等のため、不定期に開館・閉館する場合があります。
    ※詳しくは公式ホームページをご覧ください。
    入場料
    無料
    作品の販売有無
    展示のみ
    この情報のお問合せ
    東京工芸大学 広報課
    電話 : 046-242-9600
    e-mail: university.pr@office.t-kougei.ac.jp
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    東京工芸大学カラボギャラリー
    住所
    〒43-0213 神奈川県
    厚木市飯山1583 東京工芸大学厚木キャンパス12号館
    最寄り駅
    本厚木
    電話番号
    046-242-4111

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    東京工芸大学 色の国際科学芸術研究センター「カラボギャラリー」では2019年11月19日(火)より2020年4月25日(土)まで第5回企画展、色と対話する展 Talking with Colorを開催いたします。

    たゆたう炎や煙、少しずつ形の違う波などを眺めていると、つい引き込まれて時間が過ぎ去っていくことはありませんか。生命のような様々な変化に、自分の意識が絡め取られていく様は、眺められていた対象の方に主体性があるように見えます。観察するということは、能動的に対象にアプローチする行為であり、そのアプローチの仕方により観察結果は変わっていく、まるで対話のようなものであると言えます。

    この企画展では、「色と対話する」をテーマとして、自律的に変化したりこちらの行動や主観で変化したりする、色とまるで対話しているように感じる5作品を展示します。人によって色の見え方が異なるというドレスの実験、カメラとスクリーンの間でループをする毎に壊れていく映像、ブレイクダンスの動作を自動的に判別してフィードバックするフットウェアシステム、リアルタイムで動く深層学習AIの内部状態の階層性を色のパターンにより感じる空間、身体情報を色により可視化し身体性を拡張する作品を通して、是非多くの方に色との対話を体験していただきたいと考えています。

    [ 開催概要 ]
    展覧会名:色と対話する展 Talking with Color
    会期  :2019年11月19日(火)より2020年4月25日(土)
    会場  :カラボギャラリー
         〒243-0297 神奈川県厚木市飯山1583 東京工芸大学 厚木キャンパス12号館2F
    開館時間:火 - 土 10:00 - 17:00(入場無料)
    休館日 :月・日・祝
         ※本学イベント等のため、不定期に開館・閉館する場合があります。
          詳しくは公式ホームページをご覧ください。
    主催  :東京工芸大学

    [ 展示作品 ]
    ■錯視ドレス
    監修:大海 悠太
    写真に写ったドレスの色が「青と黒」なのか「白と金」なのか人によって見え方が異なるという現象が話題となった、「The Dress」の現物を展示します。また、体験者はドレスを照らすLEDライトの色を自由に変化させることができ、周辺光の影響をその場で実験することができます。どのように色が見えるのか、周辺光を変化させながら対話をして下さい。

    ■カオティックビデオフィードバック
    制作:大海 悠太
    カメラを大型スクリーンに向けて撮影し、その映像を画面に出すことで、合わせ鏡のように映像はループしていきます。そのループをする毎にカオス写像を用いて色を変換することで、自分自身が動きながら徐々に壊れていく映像を作ることができます。

    ■スマートフットウェア ORPHE ONE
    制作:平澤 直之、清水 大地
    協力:株式会社 no new folk studio
    本展示では、近年広く普及しつつあるブレイクダンスにおいて動作を自動的に判別し、その結果をフィードバックするシステムについて紹介します。このシステムには、加速度センサーを搭載した靴(スマートフットウェア ORPHE ONE)を使って自然な環境下での動作を深層学習させたAIが組み込まれており、アプリ画面のみならず靴の発色を通じてダンサーの技やステップを分類したりその熟達度を評価したりすることができます。今後はAI技術を通して、一般社会へのダンスの普及やダンサーの表現をより拡張することを目指していきます。

    ■Through the Looking-Glass
    制作:Antoine Pasquali, Corentin Risselin, Daniel Majonica,
       Javier Fdez, Steven Weigh
    協力:株式会社クロスコンパス
    近年出現した深層学習技術により、人間固有だと思われていた能力が容易にAIに実現されるようになってきています。この展示では参加者はインタラクティブに体験することで、AIのメカニズムに身を浸すことができます。AIには様々なスタイルの動画を実時間で生成するという、創造性の表現のタスクを与えます。その時のAIの内部状態の階層性を色のパターンの爆発的な変化により可視化することで、閲覧者の想像力をかきたてます。

    ■身体情報の色による可視化
    制作:辛 徳、大保 武慶、姜 有宣 他
    監修:大海 悠太
    多くのLED照明やLEDテープを身体の動きによって連続的に色を変えさせることで、身体情報の時間変化を可視化させます。

    関連イベント

    ■オープニングトーク
    日時  :2019年11月30日(土)11:30 - 13:00
    出演  :茂木 健一郎(脳科学者)
    会場  :東京工芸大学厚木キャンパス
         〒243-0297 神奈川県厚木市飯山1583
    定員  :200名(予約不要・入場無料・年齢制限なし)

    ■特別講義
    タイトル:インタラクティブアートの創り方
    日時  :2019年12月19日(木)15:00 - 18:10
    講師  :藤本 直明(美術家(インタラクティブアート)、
         東京工芸大学及び多摩美術大学非常勤講師)
    会場  :東京工芸大学厚木キャンパス
         〒243-0297 神奈川県厚木市飯山1583

    主催・協賛・後援

    主催:東京工芸大学

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