[休館]生誕120年・没後100年 関根正二展 SEKINE Shōji: A Retrospective

関根正二 《少年》1917年 油彩、カンヴァス 個人蔵

関根正二 《少年》1917年 油彩、カンヴァス 個人蔵

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会 期
20200201日 -  20200322
開催時間
9時30分 - 17時00分
入館は16時30分まで
休み
月日(2月24日は開館)
入場料
有料
一般700(600)円/20歳未満・学生550(450)円/65歳以上350円/高校生100円
※( )内は20名以上の団体料金です。中学生以下と障害者手帳等をお持ちの方(および介助者原則1名)は無料です。 ※ファミリー・コミュニケーションの日(毎月第1日曜日: 2月2日、3月1日)は、18歳未満のお子様連れのご家族は割引料金(65歳以上の方を除く)でご覧いただけます。また同日は会話を楽しむ日「オープン・コミュニケーション・デー」となりますので、小さなお子様連れの方も遠慮なくご覧ください。 ※その他の割引につきましてはお問い合わせください。
展覧会の撮影
不可
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
情報提供者/投稿者
開催場所
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
住所
〒248-0005 神奈川県
鎌倉市雪ノ下2-8-1
最寄り駅
鎌倉
電話番号
0467-22-5000

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

大正という日本近代の青春時代を駆け抜け、20歳で世を去った画家、関根正二(1899–1919)。ほぼ独学で絵を志した関根は、北方ルネサンスをはじめとする西洋絵画に感銘をうけ、天性の素描力に独自の色彩感覚を開花させました。
16歳で二科展に初入選、その後5年に満たない画業のなかで、「関根のヴァーミリオン」と称賛された美しい朱色を特徴とし、デカダンス文学や独自の宗教観に基づいた幻視性を帯びる作品群には、みる者に時代を越えて訴える、儚くも鮮烈な魂の響きが感じられます。
短い生涯に残した貴重な油彩作品に加え、このほど100年ぶりに発見されたパステル画《少女》や初公開の作品・資料類、関連作家らの紹介を交えて関根正二を顧みる、当館では20年ぶりにして過去最大規模の回顧展です。

[見どころ]
1919年の遺作展から、100年ぶりの発見・再公開作品
本展の準備中に発見され、1919年の「関根正二遺作展」以来の公開となるパステル画《少女》(1919年、個人蔵)をはじめ、近年の調査により発見された作品・資料類を展示します。

関根正二研究の最新成果をみせる20年ぶりの回顧展
神奈川県立近代美術館では1967年「靉光・関根正二展」、1999年「生誕100年 関根正二展」に続く、20年ぶり3度目の関根正二展。関根の出身地である福島と、関根作品を多数所蔵する三重の両県立美術館とともに多角的な調査を重ねた成果をご紹介します。

前期 2月1日(土)–16日(日)
後期 2月18日(火)–3月22日(日)

関連イベント

〇葉山美術講座「関根正二 夭折画家の肖像」
 講師: 長門佐季(当館企画課長)
 日時: 12月4日(水)、12月18日(水) 各日午後2時–3時30分 場所: 葉山館 講堂

〇近代美術館入門講座「関根正二と友のことども」
 講師: 三本松倫代(当館主任学芸員)
 ①葉山会場 共催 : 葉山町
 日時2020年2月1日(土) 午前10時–11時 場所: 葉山町福祉文化会館 大会議室
 ②逗子会場 共催: 逗子市
 日時: 2020年2月12日(水) 午後2時–3時 場所: 逗子市役所 会議室

〇担当学芸員によるギャラリートーク
 日時: 2020年2月8日(土)、3月21日(土) 各日午後2時–2時30分 場所: 鎌倉別館 展示室

〇館長トーク
 日時: 2020年2月15日(土) 午後2時–2時30分 場所: 鎌倉別館 展示室

〇ゲストトーク
 講師: 酒井忠康(世田谷美術館長) 聞き手: 当館学芸員
 日時: 2020年3月7日(土) 午後2時–3時
 場所: 鎌倉別館 展示室

主催・協賛・後援

主催:神奈川県立近代美術館、東京新聞

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