HILLSIDE TERRACE 1969-2019 ーアーバンヴィレッジ代官山のすべて-

HILLSIDE TERRACE 1969-2019 ーアーバンヴィレッジ代官山のすべて-
openstatus
あと20日後に終了
    • 印刷する
    • add calendar
    • clip-off
    会 期
    20191109日 -  20191208
    開催時間
    11時00分 - 19時00分
    金曜20時00分まで
    作品の販売有無
    販売有
    この情報のお問合せ
    ヒルサイドテラス50周年実行委員会事務局
    イベントURL
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    ヒルサイドフォーラム
    住所
    〒150-0033 東京都
    渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF
    最寄り駅
    電話番号
    03-5489-370

    詳細

    展覧会内容

    2019年、ヒルサイドテラスは第 1 期の竣工から 50 周年、重要文化財・朝倉家住宅は建設から 100 周年を迎えます。この秋、それを記念しまして、ヒルサイドテラス50周年実行委員会はこれまでのヒルサイドテラスと代官山の歩みをまとめた展覧会、記念出版、シンポジウムをはじめとする一連の記念事業を開催いたします。

    1969年、まだ武蔵野の面影が残る代官山に白い2棟のモダン建築が誕生して以来、全部で12棟の建物が30年という歳月をかけて旧山手通り沿いに建設されました。
    建築家・槇文彦氏と代官山に代々住み続けてきた施主・朝倉家との出会いと協働は、代官山という街の核をつくり、さまざまな分野の人々を巻き込みながら、実に多様な活動を生み出してきました。それは、「文化によるまちづくり」の先駆としての歩みを刻み、1993年のプリンス・オブ・ウェールズ賞、1999年のメセナ大賞の受賞、2018年の日本イコモス国内委員会による「日本の20世紀遺産20選」への選出など、さまざまな形で評価され、今日に至っております。

    これまでヒルサイドテラスは、主に建築について語られてきましたが、今回の一連の事業では、ヒルサイドテラスを舞台に展開されてきた多様な商業・文化活動、まちづくり、そしてそれらを担ってきた"人″に焦点を当て、「都市の中の村-アーバンヴィレッジ代官山」がどのようにつくられてきたかを詳らかにします。また、普段紹介されることのないヒルサイドテラス内の住居やオフィス等の内部空間も公開し、長い歳月をかけて少しずつ形作られてきた建築空間がどのように使われ、更新されてきたかを明らかにいたします。さらにヒルサイドテラス前史ともいうべき朝倉家と代官山の歴史を 150年前より繙き、なぜヒルサイドテラスという舞台が用意されることができたかも解き明かします。

    ヒルサイドテラスの50年におよぶ歩みは、スクラップ・アンド・ビルドによってつくられてきたこの国の建築や都市のあり方に対して、サステナブルな建築とは何か、コミュニティとしての建築はいかに可能かを、様々に問いかけ、提示するものとなるでしょう。

    関連イベント

    ■<オープニング・シンポジウム> 「ヒルサイドテラスはなぜ 50 年たっても古くならないのか」
     日時:2019年11月9日(土)15:00~17:00 要予約
     会場:ヒルサイドプラザ
     出演:槇文彦、門内輝行、北川フラム、妹島和世+西沢立衛/SANAA
     料金:一般 2000 円 学生 1500 円
     ヒルサイドテラスが今も生き生きとあり続ける理由を、様々な角度から探る。

    ■シンポジウム「<登竜門>としてのヒルサイドテラス~すべては<SD レビュー>から始まった」
     日時:2019年11月22日(金) 18:30-20:00 要予約
     会場:ヒルサイドプラザ 共催:鹿島出版会
     出演:隈研吾、栗生明、藤森照信、古谷誠章、槇文彦
     料金:一般 1500 円 学生 1000 円
     1982年に槇文彦の発案でスタートし、世界的に活躍する建築家の数多く輩出してきた SD レビュー。2001年から10年間にわたり、ヨーロッパとアジアの若手建築家を紹介したEUとの共同巡回展「建築の新潮流」。全国の修士設計・論文の発表の場として2007年に発足した「トーキョー建築コレクション」。建築家たちの登竜門としてのヒルサイドテラスの活動を振り返る。

    ■シンポジウム「文化遺産としての旧朝倉家住宅とヒルサイドテラス」
     日時:2019年11月19日(火)19:00-21:00 要予約
     会場:ヒルサイドプラザ
     料金:一般 1500 円 学生 1000 円
     出演:青柳正規(元文化庁長官)、後藤治(工学院大学教授)、山名善之(東京理科大学教授)/槇文彦(建築家)
     20世紀、急速な都市化が進んだ東京の都心周縁部において、奇跡的に良好な環境を形成する旧朝倉家住宅(重要文化財)とヒルサイドテラスは、ユネスコ世界遺産登録の諮問機関 ICOMOS の日本支部により、日本国内において顕彰すべき 20 世紀の文化財20件のひとつに選定された。旧朝倉家住宅とヒルサイドテラスを総体として捉え、その文化遺産の価値と今後について議論する。

    ■シンポジウム「代官山インスタレーションが遺したもの」
     日時:2019年12月6日(金)19:00-21:00 要予約
     会場:ヒルサイドバンケット
     料金:入場無料
     出演:北川フラム、槇文彦、代官山インスタレーション歴代入選作家、まちづくり関係者他
     ヒルサイドテラスを起点にアートが街に出る契機となった代官山インスタレーションは1999年より全8回、14年にわたった。今回初めての試みであるトークセッションは、同展入選者による当時の振り返りとそれに連なる現在の活動の紹介、会場参加者を交えてのフリートーク等を通して、同展の意義や都市型のインスタレーションの展望を探る。

    ■コンサート「ゲイリー・カー・コンサート」
     日時:2019年11月23日(土) 15:00 開演(14:30 開場) 要予約
     会場:ヒルサイドプラザ
     料金:一般 5000 円 クラブヒルサイド会員・学生 4000 円
     バーンスタインに認められ、史上初のソロ・コントラバス奏者として世界各地で活躍し「ミスター・コントラバス」と世界中の音楽ファンから尊敬を集めるゲイリー・カー。78 歳を迎える 11 月、思い出のヒルサイドテラスに帰ってくる。

    ■「日曜午後のコンサート」@ヒルサイドテラス 特別編
     日時:2019年11月24日(日)14:00~15:30 要予約
     会場:ヒルサイドバンケット
     料金:一般 2000 円 クラブヒルサイド会員・学生 1500 円(ヒルサイドカフェのお茶券付き)
     出演:太田糸音(ピアノ)、大高レナ(ソプラノ)
     主催:SPACE SEVEN、クラブヒルサイド
     有望な若い演奏家を応援することを主な目的とした「日曜午後のコンサート@ヒルサイドテラス」の特別編。90分のスペシャルプログラムでお届けします。
     東京音楽大学ピアノ科特別特待奨学生として活躍中の太田糸音さん、そして同じく東京音楽大学在学中のソプラノ歌手大高レナさんにご登場いただきます。

    主催・協賛・後援

    主催 : ヒルサイドテラス 50 周年実行委員会 (槇文彦、朝倉健吾、北川フラム、朝倉陽保、小林博人)
    発起人:石原貞治、岩橋謹次、植田実、北川一成、木下和子、佐藤友紀、遠山正道、アンドレ・パッション、増田宗昭、水上一、柳澤伯夫
    協賛 : 株式会社竹中工務店 株式会社アサヒ ファシリティズ

    平均:0.0 
    レビューした人:0 人

    近くの展覧会

    人気の展覧会

    <<        >>

    クリップした展覧会はありません。