山口小夜子 × 横須賀功光 コラボ展

山口小夜子 × 横須賀功光 コラボ展
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    会 期
    20190830日 -  20191102
    開催時間
    11時00分 - 19時00分
    土曜日18:00まで
    休み
    日・祝
    入場料
    無料
    作品の販売有無
    販売有
    この情報のお問合せ
    EMON PHOTO GALLERY
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    EMON PHOTO GALLERY
    住所
    〒106-0047 東京都
    港区南麻布5-11-12 togoBldg, togo Bldg. B1
    最寄り駅
    広尾
    電話番号
    03-5793-5437

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    この度エモン・フォトギャラリーは、『山口小夜子×横須賀功光コラボ展』と題して展覧会を開催する運びとなりました。本展は、言わずと知れた日本を代表するモデル・山口小夜子と、その世界観を支えて名コンビを誇った写真家・横須賀功光の共同作品を集めて展覧するものです。

    山口小夜子は横浜生まれ。23才でアジア人で初めてパリコレのランウェイに立って脚光を浴び、米雑誌ニューズウィークの「世界の6人のトップモデル」に選ばれた世界的ファッションモデル。73年に資生堂との専属契約を交わし、それがきっかけとなって小夜子と横須賀は出会います。資生堂のシンボルとしてセルジュ・ルタンスらと共に広告史に残る名作品を多数発表。アドバタイジングを起点としながらその枠を越え、ファッションフォト、シリアスフォトを先駆していきました。
    服飾を様々な角度から再解釈したウェアリスト・山口小夜子。そしてその表現には、写真家・横須賀功光は欠くことができない存在だったのです。小夜子は同じ横浜で生まれ育った横須賀について、このような言葉を残しています。『横須賀さんはつねに空間に漂う「気配」を求めていたように思います。山口小夜子という存在がふっと消えて、光と影のなかで余韻だけが残るような瞬間、その時にシャッターを切る音がしました。被写体の裏側にあるものを、ずっと追っていたのだろうと思います。』(「光と鬼・横須賀功光の写真魔術」より)

    本展は、『小夜子』(1984)、『月 小夜子・山海塾』(1986年)、また『ヴォーグ』イタリア版(1979)、『流行通信』(1981)に掲載されたフォトセッション他、ソラリゼーションビンテージプリントを交えて展覧。また小夜子の身体を石膏で写し取った横須賀ディレクションによる彫刻作品も展示致します。ひとりの写真家が見つめ続けた小夜子というミューズ。そして生涯をかけて心眼を冷徹に磨き、美の探求に挑んだ山口小夜子と横須賀巧光の軌跡の一端をご覧いただきます。

    山口 小夜子 Sayoko Yamaguchi
    横浜生まれ。日本のファッションモデル、ファッションデザイナー、ウェアリスト。
    パリコレクションに出演するなど世界的に活躍し、1977年にはアメリカのニューズウィーク誌の「世界の6人のトップモデル」の1人に選出。舞台、映画などで数々の作品を残した後、晩年は「ウェアリスト(着る人)」と名乗る。ファッションだけでなく、ダンス/舞、音楽、映像、文学など諸芸術が交差する表現を展開した。2007年8月14日に急性肺炎のため死去。
    2015年、東京都現代美術館にて「山口小夜子 未来を着る人」が開催され話題を呼んだ。

    横須賀功光 Noriaki Yokosuka( 1937-2005)
    横浜生まれ、日大芸術学部写真学卒。学生時代に資生堂の仕事を手掛けて頭角を現し、卒業後はフリーとして活躍。資生堂のポスターは次々と反響を呼んで瞬く間に広告写真の金字塔となり、その後も飛ぶ鳥を落とす勢いでファッションフォトを先駆した。「俺がはじめて嫉妬した写真家だった」と当時電通にいた荒木経惟が言うように誰も真似ができない写真を撮る早熟の天才だった。70年後半以降の山口小夜子と山海塾のコラボ作品、また三宅一生のブランドに携わった作品群は伝説となり、ドイツ、イタリアン、フレンチヴォーグの最初の日本人カメラマンとして、活躍の場を世界に拡げる。

    主催・協賛・後援

    協力:株式会社オフィスマイティー / Design Office ABC

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