ニカサン/三野新 新作公演「うまく落ちる練習」

ニカサン/三野新 新作公演「うまく落ちる練習」

ニカサン/三野新 新作公演「うまく落ちる練習」

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会 期
20190802日 -  20190804
開催時間
20時00分 - 23時59分
金 20時00分まで
入場料
有料
前売り3,000円(当日3,500円)
8/3(土)深夜 24時公演(1ドリンク付): 前売り4,000円(当日4,500円) peatixにてチケット発売中
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
公演内容に関するお問い合わせ: ニカサン
Mail : info.nikasan@gmail.com
TEL : 080-1168-3041(担当:清水聡美)

当日のご連絡先: ANOMALY
情報提供者/投稿者
開催場所
ANOMALY
住所
〒140-0002 東京都
品川区東品川1-33-10 Terrada Art Complex 4F
最寄り駅
天王洲アイル
電話番号
03-6433-2988

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

ANOMALYでは、8月2日(金)より4日(日)まで、ニカサン/三野新の新作公演『うまく落ちる練習』(演出:三野新)を上演いたします。
本作は、2018年10月に期間限定で開催された「にんげんレストラン」(Chim↑Pom企画・新宿の旧歌舞伎町ブックセンターに於て開催)にて、三野新が発表したソロパフォーマンス「『息』をしつづけている」を発端にして制作されました。また本作は、同会場から至近の通りで、何度も繰り返された投身自殺行為に遭遇した三野本人の衝撃的な経験を元に制作されたものです。
制作において三野は、東京オリンピックに向けて最高潮に達している再開発を前に、都市の風景は「滑らか」になっていると考え、そのような風景の中で、どのように表現として介入の手立てがあるかを探そうとしています。日本では現在、経済的な合理性のため複合体を志向する都市計画が進み、仮設的な工事空間が全国的に乱立し、「滑らか」な都市風景が増殖し続けています。その中で三野は、個人が生きるための風景の襞(ひだ)をどう表現するかを模索しながら、現代社会における「恐怖の予感」をテーマにその手触りを、新たな演劇的表現手法を用いて制作発表いたします。

人間が絶滅に向かう世界で、「わたしたち」の頭のなかは、これからすぐにどう死ぬべきなのか? ということでいっぱいだ。
今日も「投身練習場」と呼ばれる健康増進パークは、リラクゼーションミュージックと仮囲いの部屋に囲まれた「清潔で安全な」場所の中で営業している。
うまく落ちられなかった「彼女」の息は誰にも聞こえることはなかった。
「わたし」は誰もいなくなっても、投身練習を続けていく。
「うまく落ちる」練習を続けるわたしたちは、身体に何を宿らせて、落ちていくのだろうか。

三野新

8月3日(土) 24時からの公演終了後、衣裳・美術・音楽を手がけるスタッフとアーティストが中心となり、ライブアクトやトークマラソンなど一夜限りの特別なオールナイトイベント「うまく落ちる練習の練習」を開催します。朝まで行われるトークのゲストには、アーティストの卯城竜太(Chim↑Pom)と 松田修を予定しております。

8月2日(金)
開演20:00(受付 19:15/開場 19:30)

8月3日(土)
開演20:00(受付 19:15/開場 19:30)
開演24:00 ~ 翌朝8月4日05:00(受付 23:00/開場 23:30)*特別イベントあり

8月4日(日)
開演14:00 (受付 13:15/開場 13:30)
開演17:00 (受付 16:15/開場 16:30)

上演時間 約 75分
*特別イベントのトークには、卯城竜太(Chim↑Pom)と松田修氏(アーティスト)がゲスト出演いたします。

脚本・写真  三野新
演出 三野新と出演者たち
出演 菊地敦子、深澤しほ、藤家矢麻刀、立川貴一
衣装 PUGMENT
美術 西村 健太
音響・音楽 涌井智仁
宣伝美術 石塚俊
演出・制作助手 中谷優希、志賀耕太
美術助手 高橋宙照
協力 ヌトミック、ANOMALY
制作協力 清水聡美

原案 サミュエル・ベケット『フィルム』、『息』

助成: アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
主催:ニカサン(東京公演)

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