笹岡啓子写真展 「SHORELINE」

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    会 期
    20190430日 -  20190519
    開催時間
    12時00分 - 20時00分
    休み
    会期中無休
    入場料
    無料
    この情報のお問合せ
    03-5368-2631 info@pg-web.net 角田
    イベントURL
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    photographers’ gallery
    住所
    〒160-0022 東京都
    新宿区新宿2-16-11-401 サンフタミビル4F
    最寄り駅
    新宿三丁目
    電話番号
    03-5368-2631

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    本展では、2018 年に福島を中心として撮影された作品を展示致します。原発事故の被害に見舞われ、 住むことも立ち入ることさえも制限された「浜通り」の多くの地域では、2013 年頃より本格的に除染事業が開始されました。山間部に位置する飯舘村でも長らく大規模な除染が行われ、一部の区域を除き、2017 年には居住制限が解除されました。現在、稲作再開の試みも始められた一方で、厖大に積み 上げられた除染土や休耕地に敷設されたソーラーパネルの存在感は、わずか数年前まで「日本一美しい村」とも謳われたその景観の変貌だけでなく、土地そのものの不整合を顕にするかのようです。
    2011 年の東日本大震災以降、笹岡啓子は大きな災害から「再生」あるいは「復興」へと向かうそれぞれの場所で起きていることを、地勢を辿ることで見続けてきました。一方で、活動の最初期からのテーマである海岸線や火山など、地勢や地表が刻むその土地の過去や経過にも関心を寄せてきました。 「SHORELINE」は、時制を超えた「地続きの海」を現在の地形から辿り、連ねていく試みでもあるのです。
    【展示内容/インクジェットプリント 20 点】
    新刊のご案内
    【4 月 30 日発売予定】 笹岡啓子『SHORELINE』 36、37
    震災から 5 年目を迎えた 2015 年より、笹岡は小冊子シリーズ『SHORELINE』(KULA)の刊行をスタートさせています。2014 年以降の三陸、福島の被災地域のほか、日本各地の海岸線や海の記憶をもつさまざまな地域を交え、現在まで 35 号が刊行されています。
    [既刊詳細は、 http://pg-web.net/product-tag/shoreline/ をご参照下さい。]
    B5 判変型/8+1 頁/カラー 発行:KULA 定価:300 円(税込)
    笹岡啓子 SASAOKA Keiko 略歴
    1978 年、広島県生まれ。東京造形大学卒業。「SASAOKA Keiko 2001-2007」(タマダプロジェクト・東京、2008 年)、「PARK CITY」(銀座ニコンサロン・東京、2008 年)、「CAPE」(photographers’ gallery・東京、2010 年)、「Difference 3.11」(銀座ニコンサロン・東京、2012 年)、「日本の新進作家 vol. 11 この世界とわたしの どこか」(東京都写真美術館、2012 年)、「種差 ―よみがえれ 浜の記憶」(青森県立美術館・青森)ほか個 展・グループ展多数。2008 年、「VOCA 展 2008」奨励賞受賞、2010 年、日本写真協会新人賞、2012 年、さがみ はら写真新人奨励賞受賞、2014 年、林忠彦賞受賞。写真集に『PARK CITY』(インスクリプト、2009 年)、 『EQUIVALENT』(RAT HOLE GALLERY、2010 年)、『FISHING』(KULA、2012 年)。写真冊子 『Remembrance』1-41(KULA、2012~2013 年)。 展覧会歴の詳細などは、http://pg-web.net/members/keiko-sasaoka/をご参照下さい。

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