建築と光 建築と交わった6人の写真家達。

建築と光 建築と交わった6人の写真家達。
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    会 期
    20190510日 -  20190608
    開催時間
    11時00分 - 19時00分
    土曜日18:00まで
    休み
    日・祝
    入場料
    無料
    作品の販売有無
    販売有
    この情報のお問合せ
    EMON PHOTO GALLERY
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    EMON PHOTO GALLERY
    住所
    〒106-0047 東京都
    港区南麻布5-11-12 togoBldg, togo Bldg. B1
    最寄り駅
    広尾
    電話番号
    03-5793-5437

    詳細

    展覧会内容

    マリー・パッサ/木村尚樹/宮原夢画/GENTAROABE/鈴木悠生/川口聡太

    この度エモン・フォトギャラリーでは、『建築と光』と題して6名の写真家の作品を集めて展覧会展を開催致します。それぞれの写真家が様々な様式の近現代建築のフォルムに眼差しを向け、その光を取り込む構造から表れ出た美のコンポジションをご覧いただくグループ展です。

    フランスの女性写真家のマリー・パッサは、ル・コルビュジェやルイス・バラガンの建築に着目します。自然の光によって乱反射するプリズムのような色彩を哲学的思考と重ね合わせた代表作を展覧。マリーは斬新な視点で名の知れた建築を詩的に捉え直し、説明的な演出を避けて写真の限界を押し広げようとしています。
    木村尚樹は、ハーバート大学大学院でイタリア・ルネッサンス期を中心とした美学美術史を専攻、修了しました。代表作『凪』は、歴史の重みを染み込ませたヨーロッパの建築物や彫刻に眼差しを向け、光と影の偶然が作り出す静謐な時間をフィルムに定着させます。厳格でありながらエレガントな印象を残す木村の写真は、日本の精神性に通ずる「潔さ」によって貫かれています。

    宮原夢画は日本の伝統建築で最も象徴的な床の間に着目します。本来、掛け軸や活花を飾る床の間をステージに見立て、大胆な発想でシュールなオブジェは配置した作品。用途不明な三角錐、 吊るされた繭のようなもの、または黒い涙のような「何か」。宮原のイマジネーションは異化され眩暈する光景をつくり出し、それらは日本建築のミニマムな空間の中で、陰影を含んだ柔らかな光によって包まれています。
    そして三人の新進作家のご紹介として、60年代以降につくられた近代建築に眼差しを向けた鈴木悠生。そして人の気配を思わせる光と影に着目したGENTAROABE。そして建築を学び、写真家として創作活動を行っている川口聡太、3名の作品を交えて展覧致します。

    建築家・坂茂氏が設計したエモン・フォトギャラリーの展示空間にも春の柔らかな光が差し込んでいます。是非ご高覧くださいますようご案内申し上げます。

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