スペインの現代写実絵画ーMEAM

ゴルチョ《眠らない肖像》2007年MEAM

ゴルチョ《眠らない肖像》2007年MEAM

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    会 期
    20190517日 -  20190901
    開催時間
    10時00分 - 17時30分
    入場は閉館の30分前まで
    休み
    火曜(ただし8月13日(火)は開館)
    入場料
    有料
    一般1800円、大・高校生・65歳以上1300円、中学生900円、小学生以下は無料(ただし保護者1人につき子ども2人まで)
    展覧会の撮影
    不可
    作品の販売有無
    展示のみ
    子連れ
    この情報のお問合せ
    ホキ美術館
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    ホキ美術館
    住所
    〒267-0067 千葉県
    千葉市緑区あすみが丘東3-15
    最寄り駅
    土気
    電話番号
    043-205-1500

    詳細

    展覧会内容

     ホキ美術館では、このたび5月17日(金)より、初めて海外の美術館の作品59点を紹介する企画展「スペインの現代写実絵画」を開催いたします。本展は、バルセロナに2011年に開館以来、積極的に現代の具象作品(フィギュラティブ・アート)の展示を行っているヨーロッパ近代美術館(MEAM)のコレクシコンを紹介するものです。MEAMは国際的な作品を扱っておりますが、今回は30代から70代までの現在活躍するスペイン作家の作品をご紹介いたします。展示作品にはMEAMの母体となるFundación de las Artes y los Artistas財団により2006年から開催されているFIGURATIVASのコンクールで入賞した作品はもとより、大賞受賞作も含まれます。また展覧会に併せ6、7名の作家が来日いたします。
     今、世界でも写実絵画がさかんなのはスペインと日本と言われております。ホキ美術館は2015年より、MEAMとの交流を続け、昨年秋にはホキ美術館のコレクション60点をバルセロナにてご紹介いただき多くの方に日本の写実絵画をご覧いただくことができました。
     17世紀のベラスケス、18~19世紀のゴヤをはじめ、現代の口ペスまで脈々と受け継がれている写実の伝統をもつスペイン。日本にもその影響を受けている写実作家が数多くいます。スペインの現代の写実絵画をぜひ皆様にご高覧いただき、両国の作家が刺激を受け合って、今後さらによりより作品が生み出されていくことを願っております。

    スペインの現代写実絵画展開催に寄せて

     このたび日本のホキ美術館とバルセロナのヨーロッパ近代美術館(MEAM)との交換展により、21世紀新世代のスペイン画家の作品を多数、日本の皆さんにご覧いただけることになりました。
     今、現代スペイン絵画は世界でもっとも力を秘めたものの1つです。フィギュラティブ(具象)、レアリズム、ハイパーレアリズムをはじめ、世界的に成功を収めているあらゆる流派がスペイン画壇に極めて多彩な土壌を築いてきました。数多くのスペイン画家が長年これらに従事し、本当にすばらしい作品を作り上げてきています。
    私どもでは2006年から「FIGURATIVAS」と名付けたコンクールを開催しております。フィギュラティブ・アートを自らのスタイルとして、具象作品を作る画家の数は増す一方で、スペインの写実の巨匠であるアントニオ・ロペスに続く本格派の作家を数多く生み出しているのです。20H年、バルセロナにヨーロッパ近代美術館(MEAM)が開館したことで、この新しい世代の画家の功績をいつでもご覧いただけるようになりました。
    これらの画家は現代の美視界に変化をもたらし、新たな世代のアーティストに刺激を与え、一時代を築いていくことでしょう。
     ここに紹介するのは出品作品の一部です。さらに幅広い画家の作品を2019年にホキ美術館で、その後、日本での巡回展でご覧いただけます。

    ホセ・マヌエル・インフィエスタ
    MEAM館長

     ホキ美術館は2011年の開館以来、所蔵作品を中心に展示をしてまいりました。また近年は巡回展も各地で開催させていただき、開館当時よりも写実絵画の良さを多くの方に知っていただき、発展していくのを感じてまいりました。そして、このたび初めて海外の美術館から59作品をお借りして大規模な展覧会を行うことになりました。バルセロナのMEAMと当館。写実絵画の発展を願い開館した二つの美術館の交換展です。ホキ美術館は画家と歩む美術館をめざしており、まさに今を生きる作家の作品を皆様にご覧いただける企画展です。伝統あるスペインの写実絵画から、これまで日本の作家は多くのことを学んできました。本展をきっかけに、ご覧いただく皆様の声や、スペインと日本の作家同士の交流により、さらに新たな芸術が生まれていくことを期待しております。そして本展が世界に向けて写実絵画の新たな扉を開く第一歩となることを願っています。

    保木博子
    ホキ美術館館長

    関連イベント

    ■2019年5月17日(金)10:00-13:00ワークショップ
     講師:キケ・メアナ氏

    ■2019年5月17日(金)13:00-16:00ワークショップ
     講師:ハイメ・バレロ氏
     スペインの著名人気作家が、作品制作を実演いたします。

    ■2019年5月18日(土)15:00-16:30ギャラリートークとトークショウ
     MEAM館長ホセ・マヌエル・インフィエスタ氏とスペイン作家

    いずれもギャラリー6にて開催。お申し込み方法など詳細はHPをご覧ください。

    ■「ホキ美術館XMEAM 日本とスペインー驚愕の写実展(仮)」
     2019年9月14日(土)~11月10日旧)佐賀県立美術館主催:サガテレビ
     スペインMEAMのコレクション59点とホキ美術館のコレクション64点を併せて、佐賀県立美術館で巡回展を開催いたします。

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