開催時間 |
11時00分 - 19時00分
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休み |
月曜、火曜
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入場料 |
無料 |
作品の販売有無 |
販売有
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この情報のお問合せ |
ARTFRONT GALLERY
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情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒150-0033 東京都
渋谷区猿楽町29-18 ヒルサイドテラス A 棟 |
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最寄り駅 | 代官山 |
電話番号 | 03-3476-4869 |
日本美術の特色の一つとして、「装飾性」と「遊び心」が挙げられると思います。古くは縄文式土器や埴輪に遡り、江戸時代に隆盛をきわめた琳派でいえば、尾形光琳・尾形乾山の兄弟が生み出した屏風ややきものは、「日本的なもの」を象徴する作品として国内外の美術館に蒐集されています。その後の明治期の工芸は、輸出用の漆器や金工、やきものなどが精緻な技巧で制作され、欧米の万国博覧会で受賞するなど日本文化を発信してきました。その文脈を受け継ぎ、新たな時代の息吹をふきこんだ作品を作り続けている作家が数多く活躍しています。
今回は、生命の力を孕んだポップなオブジェ、そして素材の力を生かした伝統の革新を感じさせるモダン工芸を選びました。陶芸、金工、漆、ガラス、竹と扱う素材は様々ですが、熟練の技術にその作家ならではの装飾や諧謔性が付け加えられてひとつのフォルムに結実している点は共通しています。若手から巨匠まで、関西から金沢、首都圏エリアなど広く網羅した展示となります。
今年で50周年を迎えるモダニズム建築で知られるヒルサイドテラスの、最も古い棟を使っての展示空間で作品との出会いを楽しんでいただければ幸いです。
【参加作家】
・金保洋 Hiroshi Kaneyasu(漆)
・神谷麻穂 Asaho Kamiya(陶)
・久野彩子 Ayako Kuno(真鍮/ブロンズ)
・三浦義広 Yoshihiro Miura(陶)
・中嶌真太 Shinta Nakajima(銅、銀メッキ)
・大槻智子 Satoko Ootsuki(陶)
・田村琢郎 Takuro Tamura(FRP)
・塚田美登里 Midori Tsukada(ガラス)
・植葉香澄 Kasumi Ueba (陶)
・上田剛 Tsuyoshi Ueda(ブロンズ)
・上野正夫 Masao Ueno(竹)
・横山翔平 Shohei Yokoyama(ガラス)