開催時間 |
12時00分 - 19時00分
最終日17時00分まで |
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入場料 |
無料 |
作品の販売有無 |
販売有
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この情報のお問合せ |
s+arts
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情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒106-0032 東京都
港区六本木7-6-5 六本木栄ビル3F |
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最寄り駅 | 六本木 |
電話番号 | 03-3403-0103 |
s+artsより、Yeji Sei Leeと臼田貴斗による二人展「knock-knock」の開催をお知らせいたします。本展は、六本木の4ギャラリー による企画「Roppongi α Art Week 2019」の一環として開催いたします。
Yeji Sei Leeは、身の回りの生活や旅先で見た景色・場面、記憶の断片をもとに制作しています。これらをシンプルな図として捉え、物や形の連続性、人の並びの面白さに着目し、油絵や水彩等様々な素材を用いて表現しています。
臼田貴斗は、「人間しか持ち得ない独特で複雑な内面性に興味があります。」と話します。その内面性のリアリティーを自身の表現で可視化させ、作品を見る者の「内臓をつかむような感動」を与えられるようにと彫刻作品を制作しています。
本展タイトルにある“knock-knock”とは、ノックする時の英語音で、日本語でいう“コンコン”にあたります。扉や壁の向こうに人の存在を感じさせるような展示にしたいと、人を題材に制作することが多いLeeと臼田が考えました。また、作品を見る者(鑑賞者)と見られる者(作家)をノックする側とされる側に例え、双方の関係性を意識した展示への想いが込められています。これを機に、現在在学中の作家による展示を是非ご高覧いただけますようお願いいたします。
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Roppongi α Art Weekとは▼
Roppongi α Art Weekは、六本木の4ギャラリーが、国立新美術館で開催される五美大展と同じ時期に、現役美大生・院生又は若い美大出身者による展覧会を開催するイベントです。美大生のポートフォリオレビューも行っておりますので、お気軽にギャラリーまでご連絡ください。また、参加ギャラリー全てをまわると景品がもらえるスタンプラリーも実施いたします。一度に多くの若い作家の作品が見られる好機ですので、五美大展と一緒に是非ご覧下さい。
参加ギャラリー
Gallery Lara Tokyo(六本木605画廊)/ KURUMʼARTcontemporary(六本木605画廊)/ Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi / s+arts