開催時間 |
11時00分 - 18時30分
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休み |
無休
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入場料 |
無料 |
展覧会の撮影 |
可 |
この情報のお問合せ |
080-5988-7720
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イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒605-0038 京都府
京都市東山区堀池町374-2 京都写真美術館 |
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最寄り駅 | 東山 |
電話番号 | 080-5988-7720 |
京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスクでは、2階展示室「花」にてJordan.L, Bearon, Zen Subido, Sherwin Wong, Michael Sing, Ho Yim Tingによる写真展「港二三十」を4月16日(火)から4月21日(日)まで開催いたします。
香港はこの数十年で最も栄光ある時代を過ごし、他の発達の国と「アジア四小龍」の一員にもなった。
一般的に「香港」の象徴と外国人が言い及んだら、当然のように「ジャッキー・チェン」、「ブルース・リー」などを思い浮かぶが、実際今の香港はどういう風になっているのか?植民地時代に生まれた、中国へ回帰の直前、それらを跨って育ったジェネレーションである香港人として、この十年、二十年、三十年間の変化を観る、そのアイデンティティーにどのような感情を持つのか、返還後の香港の変化をどのように感じたのか、本展示はそれらを綴った集大成である。
本グループ展の参加メンバーはJordan.L、熊爪兩食(Bearon)、宋子泓(Zen SUBIDO)、黃樹豐(Sherwin Wong)、米高星(Michael Sing)、何艷婷 (Ho Yim Ting)の計6組となる。メンバーは全員が香港人で、地元香港をテーマに各自の視点から独自なスタイルの香港を写真に収める。
同メンバーは2018年Hong Kong International Photo Festival(香港国際撮影節)の公認イベント《C/OVER》グループ展にも参加した。
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