女性のリアルをテーマに描くKYOCO MORIの都内初個展
会期: 2019-04-02 - 2019-04-07
参加クリエイター:
展覧会詳細
展覧会ジャンル:
アート
展覧会タグ:
レセプションパーティー
平面
開催内容
’更年期、PMSD、アンチエイジングなど女性なリアルをテーマに描く’
4月2日から6日間、ペインター&コラージュアーティストのKYOCO MORI(森 今日子)が都内・外苑前 のタンバリンギャラリーで個展を開きます。タイトルはUterus(子宮)。「女性は子宮で会話する」をコンセプトに、3人の子供を育てる自身も体験している産後のホルモンバランスによるイライラ、生理前の情緒不安 定な心の内を描いています。他にも、更年期、女性の裏・表の顔、アンチエイジング、不貞行為など女性が体 験するリアルな問題について、その心の内をありのままに面白おかしく描いています。
そのような問題に悩み、ストレスを抱えている女性に寄り添い、共感し、それも含め全てOKと前向きに捉え られるような絵をたくさんの女性に見て頂きたいです。