開催時間 |
10時00分 - 17時00分
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休み |
休館日:月曜日
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クリエイター在廊 |
有
3/2、3/10 |
入場料 |
無料 |
作品の販売有無 |
販売有 絵本や絵葉書の販売有 |
この情報のお問合せ |
sugimurajun-museum@shiomo.jp
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イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒985-0052 宮城県
塩竈市本町8番1号 |
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最寄り駅 | 本塩釜 |
電話番号 | 022-362-2555 |
小池アミイゴ展覧会「東日本」
人との出会いが見せてくれた風景や花の絵の展覧会
2019年3月2日(土)~10日(日) 10:00-17:00
塩竈市杉村惇美術館市民ギャラリー1・2
2013年3月、ボクは一通の手紙を受け取りました。
松島湾で養殖漁を営むご一家の長女で、2月に塩釜港の復興市場で出会ったばかりの方からの手紙には、震災の直後、家族の仕事場である海から見上げた空にノホホンと飛んでいるカモメに、生きている実感を得たこと。初出勤の朝、ふと目にしたシロツメクサが不安な気持ちを和らげてくれたこと。養殖漁に尽力するご主人へのラブラブな思いや、ちょっと未来の夢などが、生き生きとした筆致で綴られていました。
そんなごく私的な物語と出会えたことで、ボクは「サン テン イチイチ」と呼ばれている悲劇の地に在っても、1人の大きさで見て感じることの尊さと、そこに美しさを見つけ描くことの意義に気づけたはずです。
そうして描いた塩釜の海の上を飛ぶカモメの絵は、多くの方の共感を得て、ボクをさらに次の場所へと導き、新たなる人との出会いと共に、絵を描く力を与え続けてくれるものになりました。
「絵にできることってなんだろう?」との自問はあれから8年の今も変わらず。しかし「絵にできることはこれからが本番」という実感は今こそ深まり、今回「約束の地」である塩釜での展覧会開催に思い当たりました。
この展覧会が、みなさんの穏やかなな語らいの場所となればいいなと願い、杉村惇美術館のギャラリースペースを気持ちの良い空間に仕上げて、お待ちしております。
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塩竈をはじめ東北太平洋沿岸、日本の各地を歩いて描いた風景や花の絵や、
羽田空港で小山薫堂氏と展開中の「旅する日本語」の原画、
絵本『とうだい』や東松島の宮戸島を舞台とした絵本『うーこのてがみ』の原画、
モノクロの線画で描いたスケッチによる映像作品を展示します。
(絵本や絵葉書の販売もあり)
関連イベント
【小池アミイゴのだれでも絵が描けるワークショップ、大人編】
3月2日(土) 14:00-16:00 @塩竈市杉村惇美術館大講堂
参加費500円(画材費)
参加申し込み https://goo.gl/forms/HnN0Ek2B5pu3VZYw2
だれにでも出来る表現で、絵やイラストレーションの楽しさに出会える時間。
「わたし絵が描けないから、」という人こそウエルカムです。
汚れてもよいオシャレでご参加ください。
【小池アミイゴのだれでも絵が描けるワークショップ、親子編】
3月10日(日) 10:00-11:30 @塩竈市杉村惇美術館市民ギャラリー
参加費500円(画材費)
年齢制限なし
参加申し込み https://goo.gl/forms/3ZI4tE5GO4NxxpCw1
表現の最初の一歩が幸せなものであるようにと、日本の各地で開催している絵の時間です。
絵本の読み語りなども交え、親子で楽しむアートのあり方をお持ち帰りいただけます。
汚れてよいオシャレで参加ください。