kafkanako 個展「距離をおいて、やさしく僕を我慢して」

「距離をおいて、やさしく僕を我慢して」
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    会 期
    20190115日 -  20190127
    開催時間
    11時00分 - 20時00分
    子連れ
    この情報のお問合せ
    Room_412 :担当 伊東
    Tel: 050-5319-8428
    E-mail: info@room412.jp
    イベントURL
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    Room_412
    住所
    〒150-0031 東京都
    渋谷区桜丘町15-8 高木ビル412号室
    最寄り駅
    渋谷
    電話番号
    050-5319-8428

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    「だからといってぼくを拒絶しようとしないでください。そして、こうした点でぼくを改善しようとしないで、大いに距離をおいて、やさしくぼくを我慢してください。」 1912年11月7日 フランツ・カフカ 29歳 婚約者 フェリーツェへ宛てた手紙 フランツ・カフカらしいネガティブな手紙だと感じる人も多いだろうが、これはカフカが父親から受けた虐待が影響した文章だと言える。 カフカの子ども時代と作品の関連性がわからない人には、カフカの作品は奇妙な物語としか読めないが、虐待経験の自覚を持つ人には、彼の自叙伝だとわかる。不条理に満ちた異様な想像力は児童虐待の象徴的表現だ。 私の作家名「kafkanako」のカフカはフランツ・カフカからきている。本名のかなこと合わせることで、カフカな子となった。そして私にも同じように虐待を受けたことが影響して、象徴的な表現が作品に見受けられる。 私は昔から哲学や心理学、精神分析などに興味があった。だから過去の出来事や経験、心理や思考が意図せず無意識に、どう作品に反映されるのかに関心がある。 今回の展示では、自分が扱うモチーフなどはどこからくるのか、なにを指しておりその背景にはなにがあるのか。自身で問いただし、過去と今を見つめたい。

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