伝説のヌード写真『旧き良き時代のパリジェンヌたち』

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会 期
20190204日 -  20190302
開催時間
10時30分 - 18時30分
最終日 17:00まで
休み
日曜日
入場料
有料
700円
展覧会の撮影
不可
作品の販売有無
販売有
子連れ
この情報のお問合せ
03-3248-8454
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
Art Gallery M84
住所
〒104-0061 東京都
中央区銀座四丁目11-3 ウインド銀座ビル5階
最寄り駅
東銀座
電話番号
03-3248-8454

詳細

展覧会内容

伝説のヌード写真『旧き良き時代のパリジェンヌたち』を撮影した写真家が選んだモデルは、女としての魅力に満ちあふれており、娼婦の家お抱えの女、月末の小遣い銭を稼ぐ為のポーズをとるお針子、アーティストの情婦。これらの女達は控え目ながらエロチズムを滲ませ、当時厳しかった検閲を相手にかくれんぼ遊びをするが如き格好でまろやかな身体付きを顧客に披露した約100年前のヌード写真を日本で初めて展示(約50点)します。展示するこれらの作品は、オリジナルビンテージであり厚い印画紙にプリントされた銀塩写真です。是非お楽しみ頂けたらとおもいます。

そのままハガキとして送られることの無かった女性ヌードのポストカードも展示します。もし使用するとしたら、そっと封筒に差し込み隠して郵送するのが常だったとのこと。こうして世界中に飛び散った可愛い女たちのカードは、パリが世界の亨楽の都として登場する20世紀初頭のベル・エボック(旧き良き時代)及び1920年頃のアンネ・フォル(無軌道時代)の歓喜を物語るものです。

ごく稀に、モデルと写真家の名前が判るものがありますが、多くはモデルと同じく写真家も自己保護の見地から、匿名状態となっている。これらの作品を残したスタジオや写真家の名前を将来発見することが充分考えられるが、モデルについては名前とその身辺のストーリーを知ることは極めて難しいのですが、今回は、そのごく稀に写真家の名前が判った作品も展示します。近年コレクターや専門家により研究が進み、スタジオ名と写真家のイニシャルから特定した写真家 ジャン・アジェロウ(Jean Agélou)の作品12点、写真前面に名前を表示した数少ない写真家 ジュリアン・マンデル(Julian Mandel)の作品8点、エロティック・フォトグラフィーのパイオニアである写真家 レオポルド・ロイトリンガー (Léopold Reutlinger)の作品1点、近代的視点でヌードを捉えた芸術的写真家 サーシャ・ストーン(Sacha Stone)の作品2点も展示します。他の作品は、匿名状態のものです。

ごく稀な例外を除けば、19世紀のヌード写真は、ポートレート同様アカデミックな絵画の規範から抜け出しきれないでいた。画家のモデルになった女性達は、ポーズやスタイルを変えずに、そのまま写真家のスタジオに移動していた。しかし、1900年代を軸に変化する。人口照明は、それまで不可能だった写真効果を期待できる様になったし、新しいレンズや素早く撮影出来るフイルムは写真家やモデルのポーズにより一層自由をもたらす結果となった。この1900年頃において、初めて女性ヌードのポストカードが出現する。このカードの起源には、多くの伝説が伴うが、他の伝説と同様に、この話も十分信用できるのではないだろうか。

※ある有名な゛メゾン・ド・フローズ゛でお客を増やす為に、お抱えの娼婦達に個々の特徴を暗示する様な魅惑的なポーズでポートレートを撮らせ、お客に直接渡すことを思い付いたのが女性ヌードを撮影したポストカードの始まりだと言う伝説。

【写真展概要】
名  称 : 伝説のヌード写真『旧き良き時代のパリジェンヌたち』
作 品 数 : 約50点
作品販売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2019年2月4日(月) ~ 3月2日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 700円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=5706
以上

主催・協賛・後援

Art Gallery M84

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