開催時間 |
10時00分 - 17時00分
入場は閉館の30分前まで |
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休み |
火曜日(ただし、3月26日、4月2日、4月30日は開館)
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入場料 |
有料 大人(19歳以上)1,600円(前売/団体 1,400円)、中人(小学生~18 歳以下)1,000 円(前売/団体 800円)、小人(3 歳~小学生未満)500円(前売/団体 400円) ※常設展もご覧いただけます ※団体料金は 8名以上で適用 ※ドームシアターは別料金(要予約) ※2歳以下は無料、障害者手帳をお持ちの方および付き添いの方 1名まで無料 ※会場の混雑状況により入場整理券の配布、または入場を規制する場合がございます。 |
作品の販売有無 |
展示のみ
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子連れ |
可 |
この情報のお問合せ |
03-5777-8600(ハローダイヤル)
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イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
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住所 |
〒135-0064 東京都
江東区青海2-3-6 日本科学未来館 |
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最寄り駅 | テレコムセンター |
電話番号 | 03-3570-9151(代表) |
日本科学未来館(東京・お台場)において、企画展「工事中!」~立ち入り禁止!?重機の現場~を2019年2月8日~5月19日まで開催いたします。
油圧ショベルやブルドーザ、ホイールローダや最新の四脚クローラ方式双腕型コンセプトマシンなど、本物の重機が迫力いっぱいに並びます。さらに、大型重機に使われている巨大な部品や貴重な工事映像なども展示。普段は立ち入り禁止の重機の現場にもぐりこみ、工事現場に秘められた人類の知恵や熱意、重機の力が文明の発展に与えた影響、重機の仕組みなどを、科学的に“掘り”さげます。
見どころ
実物の重機でスケールを感じよう!
最大 13t級までの重機の実物を展示。日本の高度経済成長期に活躍した国産初の油圧ショベル ユンボ Y-35 から、最新の四脚クローラ方式双腕型コンセプトマシンまで、迫力ある実物展示を通して、そのスケールを体感できます。
さまざまな工事現場を見てみよう!
整地、建設、解体といった工事現場の工程に沿って展示が展開。それぞれの現場で行われる作業やそこで働く重機について、順を追って学ぶことができます。
最新の現場を知り、未来の現場を考えよう!
技術革新が起ころうとしている最新の現場や、そこで活躍する小型のロボットなども紹介。工事現場の未来についても、来場者とともに考えます。
重機といっしょに写真を撮ろう!
展示室内は撮影OK(一部展示を除く)。世界最大級のダンプトラック用超大型ホイールや、ミニ油圧ショベル、ミニホイールローダに乗れる写真撮影スポットも!
主催:日本科学未来館、読売新聞社、フジテレビジョン、BS日テレ
協賛:トピー工業、アクティオ
協力:キャタピラージャパン・日本キャタピラー・東京レンタル、住友重機械建機クレーン、タグチ工業、日立建機、古河ユニック
後援:東京臨海高速鉄道