特別展「Oh !マツリ☆ゴト 昭和・平成のヒーロー&ピーポー」

会田誠《一人デモマシーン(サラリーマン反対)》2005 年 Courtesy      Mizuma Art Gallery
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    会 期
    20190112日 -  20190317
    開催時間
    10時00分 - 18時00分
    金・土曜日は20時00分まで
    入場は閉館の30分前まで
    休み
    月曜日(ただし1月14日(月・祝)と2月11日〔月・祝〕は開館、1月15日(火)と2月12日(火)は休館)
    入場料
    有料
    一般1,300(1,100)円、大学生900(700)円、70歳以上650(550)円、高校生以下無料
    ※( )内は前売および20名以上の団体料金。前売券は一般・大学生のみ(1月11日(金)まで発売)。 ※主な販売場所: 兵庫県立美術館ミュージアムショップ(前売のみ)、阪神(当日一般のみ)・近鉄主要駅、JTBレジャーチケット(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルK・サンクス、ミニストップ/前売券:0250065、当日券:0250066) ※障がいのある方(70歳以上を除く)は当日料金の半額、その介護の方1名は無料。 ※大学生、70歳以上の当日券の購入および障がい者割引の適用には証明が必要。割引を受けられる方は、会期中に美術館窓口で入場券をお買い求めください。 ※県美プレミアムは別途観覧料が必要(本展とあわせて観覧される場合は割引あり)。 ※金額はいずれも消費税込金額です。
    展覧会の撮影
    不可
    作品の販売有無
    展示のみ
    この情報のお問合せ
    兵庫県立美術館
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    兵庫県立美術館
    住所
    〒651-0073 兵庫県
    神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1 [HAT神戸内]
    最寄り駅
    岩屋
    電話番号
    078-262-0901

    詳細

    展覧会内容

    「あの時代」と今日の美術。
    そして紙芝居、漫画、アニメ、特撮など。

     20世紀のはじめから現代へと至る日本の美術作家の表現には、社会的な関心が色濃く表れたものも少なくありません。同展はそうした傾向を示す作品の中でも、特別な存在(ヒーロー、カリスマ、正義の味方)と無名の人々(公衆、民衆、群集)という対照的な人間のありかたに注目するものです。とりわけ大衆とも呼ばれる後者の存在は、どのようにその存在を可視化するのか、そしてどのようにして彼らとの間に連帯を築くことができるのかという切実な問いを表現者に投げかけてきました。ひとびとの集団=同展でピーポーと仮に呼ぶ存在が、立場や考え方によっていくらでも変化し、わかれていくものであるという事実は、その姿をとらえがたいものにもするでしょう。同展で注目する特別な存在=「ヒーロー」は、「ピーポー」が直面する困難やその願いを映し出す鏡としての、あるいはその存在に姿を与える触媒としての役割を担っています。
     このような問題意識のもとに、同展では「ヒーロー」や「ピーポー」とは何かという問いに応えようとしてきた昭和と平成の時代に生まれた作品を5 つのテーマに沿って見ていきます。さらにこれらのテーマとは別に、同時代の表現者による最新の実践もご紹介します。
     同展では「美術」の領域にはおさまらない様々な大衆的メディア(紙芝居、漫画やアニメ、特撮など)を取り上げます。これは「美術」表現もまた、私たちの毎日の暮らしと地続きのものであることを示したかったからです。そして、現在活躍中の作家のみなさんの最新作を全国各地の美術館のコレクションとともにご紹介することで、過去とのつながりの中から現在と未来とが生まれることを改めて確かめたいと思います。

    みどころ

    平成最後の展覧会!
    平成の最後を飾る展覧会にふさわしく、日本全国から集められた約400点の作品・資料によって、昭和と平成というふたつの時代をふりかえります。絵画や写真とともに、紙芝居やアニメ、特撮と、大衆的なジャンル・メディアに登場した作品にまつわる貴重な資料の数々が会場に並びます。

    なつかしの「ヒーロー」登場!
    「黄金バット」「怪人二十面相」「のらくろ」「月光仮面」「ウルトラマン」…団塊世代にはなつかしいヒーローも登場。その活躍を彼らが活躍した時代の美術とともに振りかえります。

    「ピーポー」って何ですか?
    展覧会のキーワードは「ヒーロー」と「ピーポー」。「ピーポー」とは英語の「people」のこと。人民、大衆、公衆、民衆、群集etc. と色々な呼ばれ方をするひとびとの集団をさす言葉として担当学芸員がひねりだした造語です。対する「ヒーロー」は、よく使われる言葉ですが、人によって思い浮かべる対象は千差万別です。この展覧会では、当たり前のように使われるけれども定義することは難しい「ヒーロー」という存在についても、「ピーポー」との関係のなかで考えていきます。

    会田誠ら注目アーティストの最新作は必見!
    今をときめく4人のアーティスト(会田誠、石川竜一、しりあがり寿、柳瀬安里)が本展のための新作を発表します。歴史を振り返りながら、現在と未来を照らし出す表現にも出会うことができるという贅沢な展覧会です。

    美術館で映画鑑賞!
    関連イベントとして懐かしい映画、テレビ番組の上映会も実施。展覧会観覧券での割引もあるのであわせてお楽しみください。※詳細は美術館のHP で発表します。

    関連情報

    ※詳しい情報は11 月上旬以降、兵庫県立美術館ホームページをご覧ください。
    ■映画上映会
     展覧会の内容と関連する『ゴジラ』(1954 年)などの上映会を実施します。
     日時:2月22日(金)、2月23日(土)、2月24日(日)、3月8日(金)、3月9日(土)、3月10日(日)
       ※タイムスケジュールはHPをご参照ください。
     会場:ミュージアムホール
     観覧料:1,000 円(各展覧会チケットまたは半券により500 円に割引)、定員250名
     ※各タイトルごとの入れ替え制。

    ■DVD 上映会
     展覧会の内容と関連する『ウルトラマン』などのテレビ番組のDVD 上映会を実施します。
     日時:3月15日(金)、16 日(土)、17 日(日)
     会場:レクチャールーム
     観覧料:無料(ただし要展覧会観覧券または半券)、定員100 名

    ■学芸員による解説会
     企画担当学芸員が展覧会の見所を解説します。
     講師:小林公(当館学芸員)
     日時:1月14日(月・祝)、2月17日(日) ※いずれも午後2時から(約90分)
     会場:レクチャールーム
     参加費:無料(要観覧券)、定員100名

    ■ボランティアによる解説
     当館ミュージアムボランティアが展覧会の見所を簡潔に紹介します。
     講師:兵庫県立美術館 ミュージアムボランティア
     日時:毎週日曜日午前11時より 約15分
     会場:レクチャールーム
     参加費:無料、定員100名

    ■こどものイベント「『ふきだし』つけちゃおう!」
     日時:1月26日(土)午後1 時00分から午後3 時30分
     会場:アトリエ2、企画展示室内
     対象:小学生~高校生 ※小学校2 年生以下は保護者同伴必要
     定員:こども30名
     参加費:500 円(保護者の方は観覧料1,100 円(団体料金)が必要です)
     申込方法:12月26日(水)午前10 時より電話受付開始・先着順(TEL 078-262-0908)

    主催・協賛・後援

    主催:兵庫県立美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
    後援:公益財団法人 伊藤文化財団、兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸市、神戸市教育委員会
    特別協力:宣弘社、円谷プロダクション、京都国際マンガミュージアム/京都精華大学国際マンガ研究センター
    協賛:ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜、TKG Foundation for Arts & Culture

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