開催時間 |
10時00分 - 17時00分
入館は16時30分まで |
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休み |
月曜(4月29日、5月6日は開館、4月30日、5月7日休館)、4月16日展示替え
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入場料 |
有料 一般800円(640)、高大生600円(480)、中学生以下無料 ※20名様以上の団体はカッコ内の割引料金 ※障がい者手帳ご呈示の方、および付添人1名様まで無料 |
展覧会の撮影 |
不可 |
作品の販売有無 |
展示のみ
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この情報のお問合せ |
泉屋博古館分館
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情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒106-0032 東京都
港区六本木1-5-1 |
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最寄り駅 | 六本木一丁目 |
電話番号 | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
明治時代(1868-1912)、諸外国との外交のために皇室では洋装を採り入れ、洋食にて外国使臣をもてなしました。その舞台は、延遼館、鹿鳴館そして明治宮殿へと移り変わります。宮中晩餐会の食器やドレス、ボンボニエールなど華やかな宮廷文化を紹介します。また、明治皇室は伝統文化の保護を提唱し、「帝室」(皇室)が「技芸」(美術)の制作活動を奨励する「帝室技芸員」制度が誕生します。美術界の最高の栄誉とされた彼らの作品は、日本文化の象徴として海外でも賞賛されました。
明治150年、そして新時代の幕開けの今、明治皇室が守り伝えようとした日本の技と美をご覧ください。(展示替えあり)
前期 3月16日(土)~4月14日(日)
後期 4月17日(水)~5月10日(金)
主催:公益財団法人泉屋博古館、毎日新聞社
共催:学習院大学史料館
協力:一般社団法人 常磐会
企画:華ひらく皇室文化展実行委員会