松江泰治 「gazetteer」

(左) "ALPS 1996", 2018, sheet size 76 x 97.5 cm (c)TAIJI MATSUE   (右) "ALPS 2115", 2018, sheet size 76 x 97.5 cm (c)TAIJI MATSUE
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    会 期
    20181124日 -  20181222
    開催時間
    10時00分 - 18時00分
    休み
    日・月・祝
    この情報のお問合せ
    TARO NASU
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    TARO NASU
    住所
    〒101-0031 東京都
    千代田区東神田1-2-11
    最寄り駅
    馬喰町
    電話番号
    03-5856-5713

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    TARONASUでは11月24日より、松江作品の代表的シリーズである「gazetteer」シリーズをとりあげます。

    モノクロの風景写真としてしられる「gazetteer」ですが、松江は本シリーズを制作開始した当時からすでにカラーフィルムでの撮影も同時に行っていました。同じ被写体をモノクロ、カラーの両方の手法で撮影しながら、モノクロのみを現像し発表した理由として松江は、当時のカラー写真は自分が望むクオリティを実現できなかったから、と語っています。写真はテクノロジーであり情報であると公言し続けてきた松江にとって、カラー写真をめぐる技術的進化は表現領域の拡大と同義でした。2005年に初のカラー作品および作品集「JP-22」を発表、現在では制作の比重はカラー写真のほうがより多く占めるといいます。

    回、TARONASUの個展では、「gazetteer」シリーズから、同じ被写体を撮影したモノクロとカラー両方の風景作品を展示します。同時期に撮影されたものもあれば、数年後に再度、同じ撮影地、同じ被写体で撮影された組み合わせもあるという多彩なラインアップは、時間の要素をもとりこみながら、モノクロとカラーのイメージの往還を可視化する遊び心にあふれた構成です。
    「見る技術」としての写真にこだわり続ける松江泰治の本展は、2018年12月8日から広島市現代美術館にて開催される個展「松江泰治 地名事典|gazetteer」に先立ってオープンします。また広島ではGALLERY-SIGN Hiroshimaにおいても同12月8日から「松江泰治 JP-34」展がスタート予定です。ほぼ40年にわたる松江の軌跡をこの機会にぜひあわせてご覧ください。

    関連情報

    オープニングレセプション:11.24(土) 18:00〜20:00

    平均:0.0 
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